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こんにちは
そのままシャワーみたいに使える除草剤の容器が1こ空きました。
そこで薄めるタイプの除草剤を入れてあらかじめ薄めていろいろな現場で使用しようかと思うのですが
、濃い目薄め程度のアドバイスでいいのでどの程度の濃度がおすすめか教えてください。
大体草刈り後草も片づけてすっきりした後でまきますが。
雨が予想される日の雨降ってる最中や降る直前にまくこともあります。
濃度濃くして散布量少なくすると散布したとこは生えにくくなるけど散布してないとこは普通に生えてきますよね(;^_^A?

A 回答 (4件)

効果的且つ合理的な濃度の見つけ方



先ず、除草剤の特性を調べましょう。

葉にかけるタイプなら草刈り後では効果が期待出来ません。

草の種類で薬剤への耐性も調べましょう。

除草剤は原液を使用。
有効成分の含有率も商品により違うので確認して購入します。

基本的に100倍程度の希釈なら30倍程度に濃くして使用しましょう。

3〜7日で枯れてくるので、枯れる草…枯れない草を見分ける事

枯れない草には違うタイプの除草剤を使います。

ジョロより噴霧器が効果的です。
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薄めて使う除草剤のラベルに、


薄める濃度の比率が書いてある筈です。
薄め過ぎは 効果が減少しますが、
濃くするのは もったいないだけです。

尚、液体を散布する除草剤は、生えにくくする効果は 無い筈です。
液体が付着した 葉や茎から 成分を吸収させます。
極端に言えば、散布から1時間後に発芽した草には 効果がありません。
「生えにくくする除草剤」は 粉末状で、
非農耕地用 と云う表示がある筈です。
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それぞれの雑草によって希釈濃度は異なります。


ラウンドアップではありませんが、ある除草剤では通常は100倍
とされています。笹やツル性雑草には25~50倍、スギナは15
~25倍と書かれています。
生えている雑草は全て同じ種類ではありませんよね。予め希釈する
のは止めるべきです。ただ15~25倍だと大抵の雑草には効果が
ありますが、それでは除草剤が無駄になります。
ですから作り置きは余り勧められませんね。

草刈り後に散布するのは無駄な事です。基本は雑草の葉がある事が
条件です。特にラウンドアップは葉から入って根まで枯らすと言わ
れてますから、葉が無い状態では効果は半減します。
これらは取説には書かれていませんが、理想は草丈が20cm程度
で除草剤を散布するのが効果的と言われています。

雨が予測される前であれば問題ありませんが、雨が降っている最中
では効果は半減します。それは雨で除草剤が薄まるからです。
基本は散布して葉の表面に付着した液が完全に乾けば、後で雨が降
っても大丈夫とされています。
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適正濃度は、ご使用になる除草剤の種類によって違います


詳しくは、そのお使いになる薬品のメーカー公式サイトに出ています
適正濃度は 25倍・50倍・100倍が多いでしょうがね

例えばラウンドアップ
https://www.roundupjp.com/registration/maxload/
https://www.roundupjp.com/products/maxload/weed/

>大体草刈り後草も片づけてすっきりした後でまきますが。
>雨が予想される日の雨降ってる最中や降る直前にまくこともあります。
除草剤の使用法としては、薬品によっては間違いでしょうね
葉に成分が付着する事で、根まで枯らす効果の出る薬剤なら
この方法では、十分じゃないですからね
散布後、30分~1時間は 雨に濡らさないのが原則です

枯らすのではなく、草が生え難くなる 土壌改良効果のある薬剤なら
草刈り後で十分ですが、流石に雨が降った後の濡れた状態で散布です

除草剤と土壌改良効果のある薬剤 これを併用すれば
3か月程 生えてこない場所を作れます
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