
「植う」は何故ワ行に活用していると分かるのか
古文を勉強している受験生です。
下二段活用について学習しているのですが、テキストに
「この活用の種類で、ワ行に活用するものは、「植う」「飢う」「据う」の三語しかない。」
と記載されているのですが、
この3語が何故何故ア行ではなくワ行と特定できるのかが知りたいです。
ア行のウ段に「う」があり、ワ行のウ段にも「う」があることは理解しているのですが、この3語の「う」についてはなぜワ行と分かるかが知りたいです。
回答いただけると嬉しいです。
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