ウクライナの死体が動くのは何故ですか？

ゼレンスキー政権は、映画やドラマを製作してる会社です。特殊メイクや俳優や、声優を雇ったり、演出をするのが仕事です。

記者の後ろで、死体がビニール袋がかかって並べられてあるのですが、風が吹いてビニールが飛びそうになると、ビニールから死体の手が伸びてきて、ビニールをかけ直そうとしてます。

質問者からの補足コメント

• ドラマや映画は、フェイクなんです。

    補足日時：2022/04/16 00:18

• 舞台さん、シナリオライターや撮影カメラマン、記者風を装った俳優、、、なんかが共演して、戦争の演出をしているとしたら、支援請求詐欺ですよね？

    補足日時：2022/04/16 00:34

No.6 ベストアンサー 回答者： wellow 回答日時： 2022/04/16 00:54

＞ウクライナの死体が動くのは何故ですか？

ウクライナの遺体ではないからです。
場所はウィーン、抗議活動のデモ。死体役は生きている人。

でっかく「ウィーン：気候変動政策に対するデモ」と書いてあるのが読めないのですか？

全く違う場所で、全く違う訴えをしているので、あなたの質問は質問を装った印象操作であることを、図らずとも立証してしまいました。
え？　印象操作じゃない？　では、判断力が著しく劣る癖に「できるもん」と言っているだけの駄目な人なんですね。

この回答へのお礼

回ってきたので質問しただけですが、そこまでディスって楽しい？あなたこそ、分かってたなら、いちいち見なくてもよかったんじゃないですか？でも、興味があったから見たわけでしょう？

お礼日時：2022/04/16 00:58

No.5 回答者： mabuterol 回答日時： 2022/04/16 00:51

> 匂いを報じてる記者がいなかった

いるわバカたれ
お前が、偏見にまみれて、まともな報道に接していないだけだわ。

数ある報道の中の一例がこれ。誰でも自由な報道ができるとは、こういう事。
https://bunshun.jp/articles/-/53394

No.4 回答者： potato3 回答日時： 2022/04/16 00:51

２さんが解説されている通り、欧米でよくある　ダイ・イン　というデモのパフォーマンスです。

あとこれドイツ語だと思いますよ。
ウィーンって書いてありますし。

この回答へのお礼

あ、よく見ると、ウィーン、デモと書いてありますね。

お礼日時：2022/04/16 00:55

No.3 回答者： くうむ 回答日時： 2022/04/16 00:47

反ウクライナ・親ロシアの工作員は質が低いな。

紙屑ルーブルではこの程度しか雇えないか。

この動画は環境問題に対するデモの様子。
死体のコスプレをしているだけ。

撮影場所はオーストリアでウクライナともロシアとも関係無い。
2022年2月上旬のニュースでロシアの全面侵略よりも前。

この程度でもロシア国内の国営テレビしか見ないロシア人程度なら騙せるのかね？

この回答へのお礼

オーストリアという事は、ドイツ語ですよね？
ウクライナ語ではなくドイツ語で文字が書かれているのですか？

お礼日時：2022/04/16 00:53

No.2 回答者： 未来の生活保護受給者 回答日時： 2022/04/16 00:38

これは戦争に対する抗議の一種です。

犠牲者を模造しています。
本物の死体ではありません。
こんなところに死体を並べるわけないじゃないですか。
少し考えれば分かると思いますけどね。
あと、政権は会社ではありません。

この回答へのお礼

ウクライナ語がわかるのですか？

お礼日時：2022/04/16 00:45

No.1 回答者： mabuterol 回答日時： 2022/04/16 00:33

馬鹿がなんか言ってるよ。

少なくともウクライナは世界中のマスメディアを受け入れて、彼らは比較的に自由に報道できている。一方のロシアは自由な報道ができないし、国策に反する報道をしたら逮捕される。

ロシア政府もウクライナ政府も信用できないが、自分の命を危険に晒して戦場を歩き回って報道するマスメディアは信頼に値するし、それが分からないでデマ撒き散らしている君はバカだ。

この回答へのお礼

じゃあ、なぜ死体が動いているんですか？
ブチャの戦車の横の死体も動いてましたけど？
記者が撮影したのが、特殊メイクほどこした人形だったら？地雷がついてるなんて言われたら触らないし、顔だって数週間たってて誰だか分からないと言っていた。
でも、匂いを報じてる記者がいなかったんですよ。数週間たてば、腐敗が進み、体の周辺に山のように虫はたかるし、そばには近づけないと思いますよ。
それをカメラマンは、近づいて写真撮ってましたよね？まるで、作品を撮るみたいに。誰も片付けず、花だってたむけられていませんでした。まるで、見せ物のように。

お礼日時：2022/04/16 00:43