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農作物に毒を入れ、鳥獣対策をする人がいるらしいです。
これって、法律的にどうなんでしょうか?
もしいるとしたら、その人の気がしれないです。
別に「全ての農作物を守る!!」ってやらなくても、一部は動物にくれてやってもいい精神で良いと思うんですけど。

A 回答 (5件)

被害者にならないと


被害者の気持ちなど
一生分かるまい

増えすぎて餌がないから
人間の住んでいるとろまで
害獣はやってくる

だから害獣は
ハンターが殺している

毒で殺したら
ジビエで食えん
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①逡巡して



他の対策がダメで

最後の手段の最適解として。

②殺虫剤と同じっしょ。
(目をそらす)

③サディスト?

④サイコな人!

被害者にとっては毛虫、芋虫、害獣❗️
法律的には、ある程度の規制が有るはずです。
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動物愛護法違反になる恐れがあるかもしれません。


https://www.mc-law.jp/kigyohomu/2671/
鳥獣保護法
https://www.sharing-tech.co.jp/gaiju/news/202104 …
毒餌の禁止が歌われている。

害獣でも駆除には自治体の許可が必用です。毒餌は許可されないと思います。
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「一部は動物にくれてやっても」という言葉は 満たされた安全な場所にいる人の言葉だと思う。


もしそれを 当事者や害獣に苦しむ農家の人たちが聞けば「じゃあお前が俺たちの損を支払ってくれ 全滅させられた苗を戻してくれ 育ててきた苦労を返してくれ」と言うだろう。

踏み荒らされて 傷ものになったものは 抜かざるを得ない。
動物は もっとも柔らかい部分を食い おいしくないものは齧っただけで残す。
だが どちらにしろ 一度齧った物は市場に出せない。 
こうして食いかけの 使い物にならない数多くの農作物を 農家の人たちは歯を食いしばって 涙目で抜いて捨てる。

うん 動物愛護は重要だ。
でも それで農家の人が涙を流して良いかというと そんなことはない。

学者さんは 「それは人間が動物のテリトリーを奪い 環境を変えたせいで 動物も被害者だ」と言う。
それも事実だろう が 「だから農家は黙って おいしい部分は獣にあげて おまえたちは草でも食ってろ」というわけには行かない。
彼らも生き物だ。
だから その表現は やめた方がいい。

毒殺 という手段がどうかと言えば 法的には鳥獣保護管理法に違反する可能性がある。
毒の種類によっては 環境に大きな被害をもたらし 人間社会に影響が出る場合さえある。
また その毒を飼い犬や飼い猫が食べて死ねば 動物愛護法にも触れる。
そうなると損害賠償請求される可能性もあり 不用意に使うべきではない。

この世界は どうにもこうにも人の世界で 獣も鳥も人間世界の中で生きるものは人の都合に合わせねばならない。
だからこそ彼らの生きる範囲を しっかり守るとともに 彼らが人間の利害とぶつからないよう 農家以外の人々も 気を配る必要がある。

彼らの餌を自生させるよう 数が増えすぎないよう 減りすぎないよう 開発を進めすぎないよう 環境の大切さを人々に受け入れられるよう だ。
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これは鳥獣保護法違反となり、見つかれば処罰の対象になります。

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