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知床観光船の事故で、乗客が ライフジャケットを着ていても助からなかったでしょうか?

A 回答 (17件中1~10件)

海水温が低いから、それだけでも命とりです。

酷い悪天候のため、救命胴衣だけでも限度をはるかに超えます。
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水温1~2度だからね。

心臓マヒやら低体温で動けなくなって溺死したり
だからといって意味がないというのは間違い、早い段階で発見されたらライフジャケットがあるかないかで生存確率は天地の差
それに今回は高波の中出港という異常事態でもある。
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小型の救命ボートがあるそうですが、それでも、あの波では無理。

ウォーターバルーンの救命用でも作らないと無理かもしれません。或いは複数の船で出港するか。
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>ライフジャケットを着ていても


一定時間沈まずに浮いていられる、ものだから、
水温が低い、救助が遅れたり、もたないからね。

船がどこにいるかもいまだにわからない事故じゃ、
救命ボートで浮いてるぐらいでしか助からない。
それでも、水分不足で数日ももたない。
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沈まないってだけでも多少は違うとは思う。


でも大きく生存率が上がったかと言われるとそんな事もないかもな、とも思う。
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死因が溺死から低体温ショックに変わるだけ。

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助からないでしょう


水温が低い

それでも周りに船がいて、落ちて短時間で救助されていれば
助かるし
水温が高く凪いだ海なら確率は上がりますね

着ていても、といいますが、着てたんじゃなかったかな
落ちてから波にもまれて脱げたのでしょうね
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一部の人はライフジャケットを装着してたそうですが助かりませんでした

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ライフジャケットといっても体温の低下までは防いでくれませんからね。


この時期の知床の水温では、おそらく時間単位ではなく分単位で命を落としたと思います。
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ライフジャケットは全員装着。


海水温が低温なので、30分以内に意識不明。生存できる時間は長くとも1時間半程度とのことです。

知床観光船事故で安全点検
冷水ではわずかな時間で意識不明に
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20220426b. …

「気象庁のデータでは、知床岬周辺の海面の水温は平均で2.4度でした」
「水温が0度から5度の場合、15分から30分で意識不明になり生存できる時間は30分から1時間半程度と考えられています」
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