プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

社会や組織で生き残るには、
「殺らなければ殺られる」は
真実ですか?

A 回答 (4件)

社内や組織は「戦地」ではなく、


「同じ目標に向かって走っている味方たち」です。
社内で潰し合っている時点で組織は破綻しています。

また、「お客さん」と「会社」双方のメリットになることを考えて主体的に提案、判断、他社との差別化、行動を改善することで周りから求められる人財になっていきます。
それによって自然に生き残れる存在になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
それが理想ですよね、ですがそううまくはいかない。

お礼日時:2022/05/03 14:23

それはちょっと大仰な言い方ですが、消極的で得をすることはないですね。


評価や結果というのはそれも踏まえて冷徹に決まっていくものだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
評価は冷徹ですよね。

お礼日時:2022/05/03 14:23

1つのパイを、何人かで、分割する場合はそうです。


でも、その理論は、「無能な人間」に限定されています。

「無能な人間」は「無能な人間同士」間でしか、勝負できない悲惨な運命にあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
なんで無能な場合に限られるのでしょうか?

お礼日時:2022/05/03 14:22

上を目指そうと思えばそうですね。


慎ましく今の地位で満足なら殺る必要なく生き残れますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
やらないとやられます。

お礼日時:2022/05/03 14:22

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