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SNSで間違いを指摘されたときに「弘法も筆の誤り」と書くかたを目にします。
 何度か目にしたので、そういう使い方ができると思っているのでしょう。

 質問がいくつかあります。

1)自分の間違いを「弘法も筆の誤り」と表現するのは、近年ではフツーなのでしょうか。

2)似たような慣用句がいくつかあるようです。
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E5%BC%98%E6 …
 このうち、自分のことに使えそうなものはありませんか。

3)「弘法も筆の誤り」「弘法にも筆の誤り」
 検索すると「に」があるものとないものがあります。どう違いのでしょう。

質問者からの補足コメント

A 回答 (12件中11~12件)

いいえ。



大概の人間「特に言い訳をする人間」は弘法レベルにすら至ってないのですからその引用は通用しないかと。

逆にいえば「俺は弘法と同レベル」と言ってるようなモンですから失笑を通り越して呆れますね。
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「弘法も筆の誤り」はベテランが凡ミスした時の表現です。


類似では猿も木から落ちるが有名。

後は言わずもがな

自分の間違いを「弘法も筆の誤り」と表現するのは滑稽極まりない
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

「ベテラン」というより、「達人」ですかね。
「滑稽極まりない」ですね。

「猿も木から落ちる」なら自分のことに使えますか?
 3)に関してはいかがでしょうか。

お礼日時:2022/05/04 18:02

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