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自由を守るために、民主主義があるんですか?

質問者からの補足コメント

  • 権力が集中している、表現の自由が制約されている、普通選挙が保障されていない、などの点があると、それは民主主義といえるんですか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/11 12:02
  • 専制主義や統制主義が、本当に民主主義と両立するんですか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/24 00:44

A 回答 (7件)

民主主義も自由も存在しないけどね

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先生の授業を


ちゃんと聞きなさい
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自由と民主主義は、関係ない。



良い例がシンガポールで、政治体制としては一党独裁だけれども、自由や権利が広く保証されていて、世界中のグローバル企業がシンガポールにアジア本社を設置している。
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自由主義と民主主義は異なる概念。

自由主義とは、政府に統制されずに自己責任で行動するということ。民主主義とは、国民が有権者だというだけ。自由主義であっても専制主義はあり得るし、統制主義の民主主義もあり得る。
この回答への補足あり
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違います。



民主主義というのは、君主主義に対する
概念で、国家の主役が国民にある、というのが
民主主義です。

だから、中国などはあれでも民主主義国家
なのです。

先進国の民主主義とは、権力が集中している、
表現の自由が制約されている、普通選挙が
保障されていない、
などの点で異なるだけです。

これからも判ると思いますが、民主主義
だから自由が護れる、というモノでは
ありません。

自由を護るには、権力が分立し、投票箱で
政権を交代させることが出来ることが
必要になります。
この回答への補足あり
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サムエル記上 8:1 サムエルは年老いて、その子らをイスラエルのさばきづかさとした。

8:2長子の名はヨエルといい、次の子の名はアビヤと言った。彼らはベエルシバでさばきづかさであった。 8:3しかしその子らは父の道を歩まないで、利にむかい、まいないを取って、さばきを曲げた。
 8:4この時、イスラエルの長老たちはみな集まってラマにおるサムエルのもとにきて、 8:5言った、「あなたは年老い、あなたの子たちはあなたの道を歩まない。今ほかの国々のように、われわれをさばく王を、われわれのために立ててください」。 8:6しかし彼らが、「われわれをさばく王を、われわれに与えよ」と言うのを聞いて、サムエルは喜ばなかった。そしてサムエルが主に祈ると、 8:7主はサムエルに言われた、「民が、すべてあなたに言う所の声に聞き従いなさい。彼らが捨てるのはあなたではなく、わたしを捨てて、彼らの上にわたしが王であることを認めないのである。 8:8彼らは、わたしがエジプトから連れ上った日から、きょうまで、わたしを捨ててほかの神々に仕え、さまざまの事をわたしにしたように、あなたにもしているのである。 8:9今その声に聞き従いなさい。ただし、深く彼らを戒めて、彼らを治める王のならわしを彼らに示さなければならない」。
 8:10サムエルは王を立てることを求める民に主の言葉をことごとく告げて、 8:11言った、「あなたがたを治める王のならわしは次のとおりである。彼はあなたがたのむすこを取って、戦車隊に入れ、騎兵とし、自分の戦車の前に走らせるであろう。 8:12彼はまたそれを千人の長、五十人の長に任じ、またその地を耕させ、その作物を刈らせ、またその武器と戦車の装備を造らせるであろう。 8:13また、あなたがたの娘を取って、香をつくる者とし、料理をする者とし、パンを焼く者とするであろう。 8:14また、あなたがたの畑とぶどう畑とオリブ畑の最も良い物を取って、その家来に与え、 8:15あなたがたの穀物と、ぶどう畑の、十分の一を取って、その役人と家来に与え、 8:16また、あなたがたの男女の奴隷および、あなたがたの最も良い牛とろばを取って、自分のために働かせ、 8:17また、あなたがたの羊の十分の一を取り、あなたがたは、その奴隷となるであろう。 8:18そしてその日あなたがたは自分のために選んだ王のゆえに呼ばわるであろう。しかし主はその日にあなたがたに答えられないであろう」。
 8:19ところが民はサムエルの声に聞き従うことを拒んで言った、「いいえ、われわれを治める王がなければならない。 8:20われわれも他の国々のようになり、王がわれわれをさばき、われわれを率いて、われわれの戦いにたたかうのである」。 8:21サムエルは民の言葉をことごとく聞いて、それを主の耳に告げた。 8:22主はサムエルに言われた、「彼らの声に聞き従い、彼らのために王を立てよ」。サムエルはイスラエルの人々に言った、「あなたがたは、めいめいその町に帰りなさい」。

ダニエル書 12:11 常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。 12:12待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。
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 某TVなどは、源平合戦とか、応仁の乱とか、江戸城開府とか、よくやっていますが、庶民の平和な顔もいつ崩れるのかわかったものではない時代が繰り返されて来たのかもしれない。
 時代劇では、庶民が、‘王’ を名乗ることは恐れ多い、 しかし、現代は、あっちの学芸会、そっちの劇団、はるか向こうの洋画、王様ごっこもいたって平気のマスコミとなっていたりする。
 選挙に、さまざまきわめて台頭するにしても。
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反権力(平等)?それでいて自由も欲しい?


平等と自由は、正反対の概念ですよ。
自由を求めるなら、規制よりも規制緩和です。
権力や金が集中するのに嫉妬を抱いてしまうなら、公務員に頼んでバリバリに規制を強化し国民を縛り付けて貰って下さいな。
戦前のリベラルな独裁体制は、戦後のリベラリズムを欠いた民主制よりマシです。
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