プロが教えるわが家の防犯対策術!

ジョージソロスが私兵を作りウクライナ戦争の火種を作っていたことを知っていても、ユダヤ金融資本に手をつけてるG7では頭が上がらず、戦争裁判の場に彼らを立たせる事は出来ないのですか?

A 回答 (1件)

昔とは違い、中東諸国は原油などの資源から富を得ています。

金融取引からの富の取得ではありません。中国は生産物から富を得ています。また、現代金融取引は高度な数学によるAIなどのコンピューターソフトに依存しているために、世界の主要な金融機関のトップは数学才能が重要なためにインド系の方々が就任しています。
今回のウクライナとロシアとの紛争で、世界の経済規模と国数とで、大体、半分半分にG7組と中国・ロシア・インド組とに分かれていて、紛争が長引くと実経済組の中国・ロシア・インド組が有利とされています。
実経済組の中国・ロシア・インド組が有利となると、プーチンよりもゼレンスキー大統領とバイデン大統領+オバマ元大統領の贈収賄事件に注目が出て来るでしょう。この時、ご指摘の流れになると思います。
23年の大統領選挙で、トランプさんが出て来て、勝たないと、ダメですが。
なお、トランプさんの娘婿はユダヤ人でしたっけ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!