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ウクライナ戦争では、何十億円もする戦闘機が挙げた戦果よりも、何万円かの、ドローンが挙げた戦果の方が大きいですよね?

A 回答 (9件)

昔から安価な兵器が高額兵器を撃ち負かすというのはあります。



戦車は火炎瓶攻撃に弱いというのは昔からの典型例です。
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そうなんですが、ロシアも国産神風ドローンを量産してる筈なのに、不思議と今回の軍事作戦ではドローンをまだ1回も使ってないんですよね。



ドローンは、ローマ教皇庁も反対した残忍な兵器なので、今は人道的見地から使ってないだけなら、今後の戦況次第では使う可能性もあると思います。

今回ドローンの戦果が高かったのは、ロシアが使わなかった(まだ使ってない)からと言う面が大きかったように思います。

ロシア軍事企業 新型の小型「神風ドローン」公開:鳥のように大群で飛行して上空から攻撃
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/2021 …
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それを使う環境 情報がなければ使えないので日本にも衛星からの情報の提供を呼びかけてきた。

ドローンは有っても使える状況にするのは大変金が掛かる。

逆に言えば日本は単独でドローンを使う事の出来る国。
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ドローンだけでは無力。


ドローン+迫撃砲?で相乗効果がある!
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ドローンとはフェニックスゴーストのことですね。



価格は6,000ドルです。

これを大量に投入しています。
さらに追加される報道がある。

無人だからパイロットが死なない兵器です。
攻撃力や戦闘能力、航続距離が戦闘機並です。
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ドローンは無人航空機のこと


何万円かの、ドローンではなくて、アメリカ製のグローバルホークは、機体と関連設備で1機約12億ドル(約1400億円)
また、トルコ製のバイラクタルは、6機と周辺機器を合わせ、6900万ドル(約85億円)
偵察のための民生用のドローンは、い数十万円程度
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailyshi …
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1機数十億円の戦闘爆撃機の場合は、軍事施設や大建造物などに対する破壊力もケタ違いですから一概には言えないでしょう。



あと、数万円の民生用ドローンの場合は、主な用途は攻撃用ではなく、偵察用だと思います。
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はい、そうです。


ロシアが初期に使った武器の消費額は相当なものです。
それなのに効果が出ない。
これに怒ったプーチンは、幹部を粛清しています。
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特化するということが重要だという事だと思う

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