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(もっとも)の使い方は、あっていますでしょうか?


また,相手方の回答では,パワハラの事実はないとしているが,令和3年3月26日の労働局の指導に対して,相手方は,「申立人に配慮し行為者と被らないようにしている。」などと述べており,配慮して対策を講じていたとしている。(もっとも)行為者3人と申立人を被らないようにすることは,シフト上,不可能である。

A 回答 (6件)

大丈夫ですよ。


そうは言ってもxxという意味ですね。
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こういう使い方は正しい。

漢字「尤」は表外字なので仮名で書きます。
 ↓

●大辞林 第四版
もっとも【尤も】
[一]<略>
[二]<略>
[三](接続)前の事柄に対する相手の疑義や反論を解消するように、先回りして例外や注釈などを次に補足することを表す。「彼は弱虫だった。もっとも小学生時代のことであるが」

●三省堂国語辞典 第八版
もっとも[尤も]
[一]<略>
[二]《接》誤解をさけるために補足するときのことば。「成績は二番だった。もっとも、受験したのはふたりだったが」
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文章の趣旨はこれ(↓)であっていますか?



..............

相手方は,「申立人に配慮し行為者と被らないようにしている。」などと述べている。

(……)(私は)「行為者3人と申立人を被らないようにすることは,シフト上,不可能である」(と指摘しておきたい)。

..............

もし上のような意味でしたら、「もっとも」はヘンだと私は思います。
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要するに「行為者=パワハラ実行者=管理者(責任者)」なので、《被らないようにすることは,シフト上,不可能》ということですよね?


この前提であれば、合っています。
この場合は接続詞なので、

もっとも(尤も)=そうは言うものの

という意味。
https://sakura-paris.org/dict/%E5%A4%A7%E8%BE%9E …

被らないように配慮しているという発言内容だけは一応認めるとしよう。
しかし、そうは言うものの、実際問題として「行為者=パワハラ実行者=管理者(責任者)」なのだから、《行為者3人と申立人を被らないようにすることは,シフト上,不可能》、つまり、言葉だけの配慮でありまったく実効性のない内容であるから意味がない。

というのが原文の論旨。
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ご質問の文章では、「補足の接続詞(もっとも)」ではなく、「逆説の接続詞(しかし)」を使うのが妥当だと考えます。



ワハラの事実はないとしているが,令和3年3月26日の労働局の指導に対して,相手方は,「申立人に配慮し行為者と被らないようにしている。」などと述べており,配慮して対策を講じていたとしている。(しかし)行為者3人と申立人を被らないようにすることは,シフト上,不可能である。
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「相手方」と「こちら側」が会話しているとします。



【ケース①】

(相手方)「申立人に配慮し行為者と被らないようにしているよ」
(こちら側)「もっとも、行為者3人と申立人を被らないようにすることは,シフト上,不可能ですよ」

※何かヘンだと思いませんか? ×「もっとも」→ 「しかし」としたいです。


【ケース②】

(相手方)「申立人に配慮し行為者と被らないようにしているよ。もっとも、行為者3人と申立人を被らないようにすることは,シフト上,不可能かもしれんけど」

※全部、相手方が言ったことばです。「もっとも」はこんな文脈で使われます。
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