どう思う？

モンスタークレーマーの「怒り」について

締切済

質問者：akebono1919
質問日時：2022/06/04 18:51
回答数：5件

正月に不注意で餅を喉に詰まらせる事故は毎年聞かれますが、餅のメーカーが訴えられたという話は聞きません。いや、あるにはあるのかな？
米国では以前、ハンバーガーのせいで肥満したと言ってマクドナルドを訴えたクレーマーがいました。

そのように理不尽な責め方をするモンスタークレーマーの「怒り」はどこから来るのでしょうか。
思うところがありましたら教えて下さい。
尚、「ただの馬鹿だから」はおもしろくないのでお控えください。

補足日時：2022/06/04 21:11
通報する

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (5件)

最新から表示
回答順に表示

No.5

回答者：ニャンポコリン2
回答日時：2022/06/05 16:23

金がない、地位がないなどの僻み根性から発し、社会改革を気取った行為と言える。

- 0
- 件

通報する

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ルサンチマンですねっ。

通報する

お礼日時：2022/06/05 17:52

No.4

回答者： Bunbuk803
回答日時：2022/06/04 22:32

『無知』『無思考』『自己顕示欲』『利己主義』あたりでしょう。

彼らの『主張』に共通してみられることに『正当化』と『補償要求』があります。

しかし、実際にそれらを見ると、そのどちらにも『合理性』『論理性』はないものです。

質問にある『ハンバーガーのせいで肥満した』を例にしてみます。

これが訴訟だとすると、『訴訟』ですから『因果関係』に『客観性』と『論理的関連付け』が求められます。
この『客観性』と『論理的関連付け』では、『可逆性』とか『必要十分条件を満たす』『選択肢がなかったことの証明』などが求められるものです。

ではその観点で上記の例を考えてみましょう。

確かにハンバーガーを食べ（すぎ）れば肥満になります。
では、肥満になるとすればほかに理由はないでしょうか？
あるいは『ハンバーガーを食べる』と言う行為は『強制力』でもあったのでしょうか？

これからわかるように、ハンバーガーを食べなくとも肥満はしますし、だれも『ハンバーガーを食べてくれ』とは言っていません。
それどころか、『ハンバーガーを食べる』という行為は、それに対して『注文し、お金を払う』という行為が『自分の意志』で行われているという実態もあるでしょう。
仮にそれが強制されたとしたなら、それは『訴えた人が強制の事実を証明する』必要があります。
それ、無理ですよね。

モンスターのクレームとはそんなものです。