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私は転貸人として貸主に家賃10万円払っており
転借人に13万円で転貸しています。
転借人は保証会社に加入しています。

この状況において、この度
転借人による家賃滞納が3ヶ月続きました。

滞納が3か月となったことで、
保証会社から保証契約解約について
合意を求める通知が送られてきました。
5/31での解約とし、
既に保証会社から支払った
6月分家賃の返金もしてほしいとのことです。

この場合、転借人あるいは転貸人が
解約に合意しない場合、
保証契約は延長され6月分家賃以降も
限度額の範囲まで保証は続くのでしょうか?

少しでも家賃を回収できたらよいと思うのですが、
よい知恵はないでしょうか

A 回答 (3件)

転借人の現実の状況はどうなっていますか?


既に退室してしまったのか、それともまだ部屋で住んでいるのか。

保証会社の契約内容が分かりませんが、一般的には賃借人が部屋を明け渡した時点で賃料に対する保証は終了するものです。

保証会社が「5月末で解約とする」と言っているのなら、もしかしたら既に住んでいないのかもしれませんね。保証会社としては確認として通知してきただけで、保証契約上は既に契約終了と考えているのだと思います。
つまり貴方が解約に合意しようがしまいが、賃料は保証会社からこれ以上入金されない可能性が高いと思われます。
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家賃保証には保証上限額が設定されることが通常ですが、その辺は如何ですか? 上限が設定されていればジ・エンドですが^^;。

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保証契約書を読み直せよ。

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