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自分を突き動かす力が、
愛や優しさではなく、
怒りとか悔しさとか憎悪とかの、
負のエネルギーだと、
対人関係でも支障をきたしますか?
人に強く当たったりとか。

周りに地雷人間がいると思っていたが、
俺自身が地雷人間みたいなんです。
負のエネルギーが行動力の源泉だからなのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    真心をもって社会に尽くす
    愛の戦士になれば風景は変わりますかね?

      補足日時:2022/06/11 04:33

A 回答 (3件)

入り口が違っても目的地が同じなら同じこと。


吉田口から上っても御殿場口から上っても富士山頂に立てる。
「正しい方法」で登れば。

人当たりもこの「正しい方法」の一つ。
動機でなく手段である。
負のエネルギーが動機であっても正しい手段で目的を達した人間はたくさんいる。
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この回答へのお礼

ちきしょう、負けてたまるか!
来るならこいや!受けてたってやるよ!
上等だよ、かかってこいよ!
の精神を正の方向に使います。

お礼日時:2022/06/11 22:10

エネルギーを向ける方向の問題。


ヒトを突き動かす衝動が正か負かは問題ではないというか、実は正か負かの判別が簡単ではないケースも多い。
問題は、そのエネルギーを正の方向に向けるのか、負の方向に向けるのかという意識付けの問題だと思う。

ご質問者は明らかにマイナスの方向にエネルギーを使っている。
「真心を以て社会に尽くす」
つまり、仇を仇で返すのではなく、仇を恩で返す。そういうことでしょうか。

ただ、それにしても、力んでばかりでは裏目で出ることも多いと思われます。
まずは肩から力を抜くことを心掛けることも大切かと思われます。
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この回答へのお礼

肩の力を抜けということですか。
まずは深呼吸します。
怨念の力で突き進んでいくと人が去っていきます。

お礼日時:2022/06/11 09:25

喜怒哀楽で、幸せだと気が緩んだりはするとは思われますが。


確かに、悔しいなど負のエネルギーは利用価値はありますよね。

ただ、一番問題で重要なのは、そのエネルギーをどう利用し、どこに向かわせるかだとは思いますね。

どこに向かわせるか(選択)で、結果が変わるのでは無いでしょうか。

悔しさをバネに、人生を成功させた方も居るみたいですし。
逆に、犯罪になってしまった方も居るとは思われます。

どこに向かうかは、その人次第なのでは無いでしょうか。
いかがですかね。。。。。。。。。。
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この回答へのお礼

悔しさを人にぶつける方向に使うのが
人から嫌厭される一番の理由なのかもしれない。
自らを高める方向に使わなければ。。。
人には愛と優しさで接しないと。。。

お礼日時:2022/06/11 04:41

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