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自民党の清和会ではなく、保守本流である宏池会や平成研究会がずっと政権を担当していたら今の日本は違う姿になっていましたか?

A 回答 (3件)

変わってるかとおもうけど


小泉の暴挙もなかった思うしね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/06/18 08:19

水は、管理様子見していないと、氾濫したり堤防決壊したり床下浸水するものではないでしょうか。

 お堀の鯉では、だめとみえる。 研究会とやらも、経営マネージメントやら金融コンサルタントや家計会計計理税理協力信頼研究会等、黒い陰が付いて周り社会を覆い暗躍している。
 せかいにおける、札付きの悪・暗黒、それら、それらは社会正義における サーバーだろうか なんだろうか ? 、そんな疑惑サービスに満ちているような。
 現在社会全域には、札付きの看板、札付きの抵当ビル、札付きの選挙制度、札付きの大口が、満ちているような。

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Money As Debt テキスト版
 彼の計画は 生来のペテンにもかかわらず、アイデアはうまくいったのです。 /
 たくさんの金利をローンにつけることは高利貸しと呼ばれ、かつては死刑を含む厳しい刑罰が課せられました。主要な宗教は みな高利貸しを禁止していました。習慣に関する議論の大部分は道徳的でした。
お金の目的は モノとサービスの交換を容易にするものと信じられていました。お金からお金をつくる行為は、泥棒あるいは寄生者の行為とみなされていました。しかし、商業の増大に信用貸しが必要になるに連れて、貸すことは貸し手にとって危険と損失を伴うのだから貸すことによって利益を得ようとするのは正当だとされました。今日これらの概念は奇妙に思えます。今日お金からお金をつくるという考えは、理想として目指すべき姿だと思われています。何故あなたは 働いてお金を稼ごうと働くのですか?しかし持続可能な未来を思い描くとき 利息を課すことは非道徳的で 問題があることは明らかです。 /
 そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。 /
 私たちが民主主義や自由として教えられ信じてきたことは、実際には巧妙で目に見えない形の経済的独裁でした。

 『 植民地の無力な人たちが ジョージ三世の手から
永久に自分たちのお金の発行権を獲得しようとして
国際銀行家たちとの間で起こったのが
独立戦争の主な理由だったのです 』
--- ベンジャミン・フランクリン ---
  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
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 強請りタカリの勢力の圧政を、群集が、軍が、チャラにしてきたのかもしれないですね。



bonus.

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タラレバだけど変わっていたと思います。

麻生、二階、の影響はなくなっているのは確か。もう80歳過ぎのおじいちゃんに政治を握られては若手の出番がないと思う。育たないと思う。
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