14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

自動車部品製造業

メーカーさんからワイパーに代わる製品を造るように命令されました、GLACOとかでは無理なのでなんとかしろと!
この問題を解決出来る方がいましたらご教授願います。

A 回答 (13件中1~10件)

それが出来れば特許ものですから、ここで教示する人はいませんね。

アイデア特許もあるので、、、
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やはり、フロントガラスに動線埋め込むしかないね‼️冷暖用の‼️\(~o~)/

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ワイパーに変わるものがないってのは、長年の課題。


それに変わるのがいつまでできるかなんて不明だからね。

そもそも、その問題が解決するなら、すでに特許をとっているよ。
日本だけでなく、海外でも、特許をとるようなもの
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フロントシールド上部に巨大なまぶたをつけてパチパチする。

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明らかな釣りというかもはやコレ大喜利レベルだろw



>メーカーさんからワイパーに代わる製品を造るように命令されました

ありえねーw
理由は既に書かれている通りw

だが、大喜利として回答するならば「ならばフロントウィンドウを外せばおk」と答えておこうw
フロントウィンドウさえなければフロントウィンドウに雨滴等が付着して前が見えない!という事態は絶対に発生しないw
絶対に、だw
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そんか要求するメーカーあるの?自分も一時期、少し考えたけどこれ発明したら石油見つけたくらいの大金持ち特許になると思いますよ。

恐らく無理じゃないですかね。
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自動車工学の研究者です。


 っと最初に経歴を申告しておいて・・・いやこれ、回答はムリでしょ。

※ワイパーに代わる装置というのは、ワイパーが発明されてから120年、常に誰かが研究して来たテーマです。
 が、決め手がないまま今日に至り、基本構造は120前のままです。

※熱、高圧空気、振動、ガラス表面の改質(フィルムを貼るとか薬剤を塗る=ガラコも改質の一つ)などは既にさんざっぱら研究されて来て、しかしどれも実用に際して何らかの欠点があり、ワイパーを駆逐するには至っていません。
 過去の研究が(町の発明家レベルのもまで含めて)文字通り『腐るほど』あるので、検索してみてください。ここで皆様が御回答されているネタ全て、過去に研究されて来ました。(『表面に薄いフィルムを貼り、それを巻き取る』構造など、バイク用ゴーグルで30年ぐらい前に実用化され、一時期はオフロードレースで少し流行りましたが、今は滅びました・・・)

・・・っというワケですが、これ、ビジネスチャンスでもあります。(と言われて50年ぐらい経ってると思いますが。)
 現在のワイパーを駆逐するものが出来たら間違いなく特許が取得出来るし、量産したら莫大な財を築けます。
 そんなレベルの話なので、マジメに考えているヒト達はこんなところで他人に教えたりしないでしょう。

 考え方を変えて。
 現状のワイパーのデメリット部分を何とかする、というのでもいいのでは。地味ですが試作し易く実用性の検証も容易でしょう。
 例えば・・・現状のワイパーの不満に関してFTA(フォルトツリー解析)を行うと、問題点が浮き彫りに出来るかも。あるいはFMEA(故障影響解析)を行うと、潜在的な問題が浮かんでくるかもしれません。(なんて分析も、今までに100万回も行われているでしょうが・・・)

 いやダメだ、ショーモデルレベルのインパクトが必要だ、とするなら。
 タグチメソッドの概念に従い必要機能から考え直すと、何か全く違うものが見えてくるかもしれません。(例えば・・・極論になりますが・・・ワイパーは、水滴を払拭しているわけではないということは御存知ですよね?ワイパーのメカニズムに従うなら、水滴を除去しようとする高圧エアとか振動、熱などは根本的にダメということになります。根本的にダメなら、いくら研究してもダメなものはダメです。)
 まぁそういう分析も、今までに1億回ぐらい試みられたでしょうが。
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内容として特許が取れるないようです、だれが・・・・・。

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GLACOって「glaco(ガラコ)」のこと?


無理とは、ガラコの『何が』『どのように』無理と言ってるのだろう。
問題を解決するには、まずそこの問題を明確に示す必要があるよね。

ひとつ掘り下げて…この質問が釣りに見えてしまう理由
・今の時代、他社への開発依頼で「なんとかしろ」とは命令しにくい。
・対策のアプローチは無限にあるのに、何のメーカーから命令されたのか明確でない。トヨタ・日産といったメーカーならまずは自社内で検討するし、ガラス屋・ケミカル業・電材小物…といったメーカーなら、初めから方向性は絞られるけど、この質問にはそういった制約もない。
・命令する方も、このような質問の仕方をする人を敢えて選定しない。

非常に耳が痛くなるような回答ですが、決して質問者さん自体を非難する意図ではなく、あくまで回答の根拠となる背景なのでお許しを。。。

…というわけで何らかの虚偽を含む質問だとは思うし、提案したところでその発展性を探るのではなく、高価だとか重量とか条件を後から出して立案を潰して行くような問答になることも予想されます。
その上で、あえてアプローチを挙げるなら
・化学的処置(ガラコ以上の撥水性)
・素材(ガラス表面に極微細な凹凸を加工し、水滴の接触面を減らす)
・電気的処理(加熱・超音波振動など)
・構造的処置
 (ガラスの代わりに、窓フィルムをコンベア状に回し続ける)
 (ガラス面の水滴をエアーで飛ばす)など
・撥水とは逆の親水性へのアプローチ
・インフラ的対処(道路に屋根/路上カメラと車載モニターのリンクなど)
・気象学的対処(降雨しない対策)

こんな感じかなぁ。おかげで楽しい時間を過ごせました^^
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高圧の空気カーテンと130度位の熱線入りフロントガラス(寒冷地仕様には、そんなに熱くないのが曇り止め用フロントガラスがあります)

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