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日産のサクラと三菱のekクロスの予約状況を見てふと思いましたが、軽のEVを買うよりも、日産リーフの中古(24、30キロ)を買った方が走れる距離、納車時期などを見てもお得ではないでしょうか?
軽EVは一回の充電で100キロは走れないでしょうし、中古の30キロリーフならば、冬以外は100キロ走行は可能でしょうし、何よりも納車までが最短です。

A 回答 (6件)

ランニングコストや運転のしやすさ(主に市街地)なら軽自動車でしょうね。


社内の広さや納車までの時間を重要ならリーフでしょう。

日産・三菱が出した新しい軽EVはカタログスペックで180キロ。
レビューなど見ると、満充電状態で走行可能距離は140キロ前後の表示のようですから100キロは余裕です。
アイミーブの頃よりカタログスペックの条件が厳しいので同じような数字でも以前と比較して走れるようになってますよ。

セカンドカーとして使い、自宅に200Vの普通充電可能なら納車の問題を除けば軽EVの方が使い勝手よいかなと個人的には思います。
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東京都だと補助金100万円、3年後に購入した時の価格で売れる。

リーフで日産の黒歴史を体験するのも、面白いけど。
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中古はCEV補助金が使えません。


また、リーフなどはバッテリーの冷却システムが無いので、中古リーフが安いのはバッテリーの劣化が原因です、数年後には更にリセールバリューは下がります。

東京都の補助金も使える場合には3年後に売っても、そこそこの負担で済むでしょう(国の補助金は3年の縛りがあります)。
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軽であるってのがメリットです


自動車税と軽自動車税の違い

セカンドカーですから近所を乗れたらよいと

狭い道とかなら軽のが楽ですしね
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公式でサクラは満充電で180kmらしいですぜ。


 街中でチョロチョロ乗る分には十分だと思いますが。
 1戸建てでガレージに充電設備を追加できればいいけど、そでがダメなら昼間日産ディーラーまで出掛けて急速充電を使っても40分ほど掛かるらしい。
 そこが難点だな。
「軽EVを買うよりも」の回答画像2
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軽自動車は維持費が安くセカンドカー需要です。


リーフとは違うと思います。
維持費や税金の安さがポイントとなります。
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