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本田宗一郎や松下幸之助の様に起業して一代で一流企業まで育て上げるというのはどれくらいの偉業なのでしょうか?
起業する人全員の内、どのくらいの割合ですか?
詳しい方に伺いたいです。

A 回答 (4件)

起業して。



5年後まで生き残っているのは
15%。

10年後は6%。

20年後は0,3%。

30年後は0,02%。

実に1/5000。

生き残る、というだけでこれだけ
難しいのです。

その中から、世界的になるには、と
考えると、途方に暮れます。

もはや人間業ではありません。

運が大きく左右していると
思います。
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偉業の物差しがあるのか分かりませんから、どれくらいの割合かは分かりません。



中小企業庁が纏めた資料では!
2016年では359万者が起業し、このうち、中小企業は358万者で、その内訳は小規模企業が305万者、中規模企業が53万者だそうです。

2012年から2016年までに存続した企業で、存続企業の約95%に当たる281.3万者が規模の変化が無く、規模を拡大させた企業が7.3万者、規模を縮小させた企業が6.7万者だそうです。

世界に冠たる一流企業にまで発展させるのは?
100万分の一人(1社)ぐらいではないでしょうか?

参考URL(中小企業庁H.P)
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/20 …
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アメリカで言えばビルゲイツや、アップルのスティーブ・ジョブズの


日本版では?

とはいえ、アメリカは世界相手にも十分通用し、それを現在も維持しております。
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当時400万社くらい~倒産、新規企業を繰り返し日本は


現在500万社で大企業は約1万 上場企業は3700社くらい
年間上場すうrのは30~50社
225に選ばれるのは225社

1万分1位
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