これ何て呼びますか

こんばんは、まったく勉強ができない、技能もない 怠け者の自分が会社を立ち上げるには

最初 何から取り掛かればいいでしょうか?



30代後半


まじめに聞いています ふざけて書いてはいません

よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

ます、何をやりたいのか決める


資金を貯める

最初は、個人で始める。
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怠け者は自営や経営者に向いてますよ。


逆に努力は厭わないって人間は経営者に向かない。
無駄な努力は無駄なのですから、自分で経営すれば評価されるのは結果だけ。
同じ結果を出せるなら楽した方が良いのです。
如何に楽して結果を出すかってのが究極の目標です。

ただ、起業ってのは自分でやる事ですから自分がやらねば誰も代わりにやってはくれないです。
これが出来るのは専門家にお金を払ってやってもらう事だけです。
自分が動かなければ必ずお金が必要となります。

まずは何の為に会社を立ち上げるかでしょうね。
起業とは目的を叶える為の手段でしかありません。
起業が目的になっては本末転倒です。
多分貴方にはこの何をって目的が無い…まずはこれを見つける事でしょう。

まあどっちにしても現実的に必要なのは資金でしょうけど、開業資金は多すぎて困るってことはありませんから。
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>中卒



商売をするのに学歴は関係ありません。

>まったく勉強ができない

学力は、特殊な商売でなければ基礎的なもので十分でしょう。
しかし、商売に必要な勉強はしないといけません。学校のように誰かがカリキュラムなどを用意してくれるわけではありませんし、義務教育のようにタダ同然の勉強ではなく、お金も時間も自分で作っての勉強です。

>技能もない

これから技能を得てもよいですし、技能のある人を雇用してもよいでしょう。
しかし、小さい会社ほど、経営者を信じられるかで人も客も集まるものです。経営者自身が全く技能がないとなると、よほど考え抜かれた経営をされる必要があるでしょう。

>怠け者

怠け者、考え方次第ですね。
私はIT分野と経営コンサルタントで仕事をしています。ある意味怠け者だから業務の効率化を目指します。しかし、仕事をしないわけではないのです。効率化のためのシステムを営業しますし、業務の効率化により、一人でできる仕事の量や質を上げるという意味を重要視していますね。

年代は同年代のようですね。
一般の自分ができることを事業化しようとするものでしょう。
まずは自分が何ができるのか、どのようなことを仕事にしたいのか、自分の能力と仕事を精査して、何が足りないのかなどを考えましょう。

起業するということは、利益計算が必要です。これによる税金の計算も必要です。顧客との取引は法櫃行為です。人を雇用すれば法律行為になりますし、社会保険や税金面も必要となります。
事業者として守らなければいけない制度や法律はいくつもあります。
しかし、必要に応じた専門家を利用すれば解決できることも多いことでしょう。

私は兄が起業し、共同経営者となりました。私たちの場合には、私が税理士事務所・社会保険労務士事務所で勤務経験がありますので、知識面では、だいぶ助かりましたね。
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ここでの質問をやめるのが、はじめの一歩です。


自営とは、自ら営むことなのですから。
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学歴は無関係ですが、怠け者が会社を立ち上げることは向いていない。

まめになってください。次に夢みたいなことを言う人はしょせん起業できません。起業の厳しさは、ほぼ全ての考え得るアイデアはすでに誰かによって始められています。だから、最初のきっかけやブレークポイン探しで、ついに探し出せず起業できません。大きなことを考えすぎるからです。

なので、大きなことは考えずに、今現在自分が得意とするものを一つ決めて、ライバルたちとの差別化を考えます。たとえば、たこ焼き作りが得意なら、既存のたこ焼き屋さんにないものを生み出していくということです。

というわけで、あなたへのアドバイスはこれです>自分が得意とするものを一つ決める
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よく、定年になったら何をしたい、といわれて「店でもやろうかな」という人がいます。


実現できる人もいますけど、全然実現しない人がいます。

どこが違うか? 具体的な計画があるかないかですよ。

店、というと、ぼんやりお金を受け取っているイメージだけは誰でも想像します。
年金じゃ生きてけないから、店やって小遣いぐらい稼ぎたい、とまでは思うのですね。
ところが、お金と引き換えに何をお客に渡しているか、を想像できない、それが実現しない人です。

喫茶店をしたい、とか、健康野菜店、とかだったら実現する可能性が高くなります。
実際にやらなければいけないことが見えますから、そのための準備ができます。
資金がどれだけ必要か、人間がどれだけいるか、段階的にどのくらい考える必要があるか。
覚悟もできます。

ただ、計画を実現していく中で、「健康野菜店」がいつのまにか普通の八百屋になることはあります。
落ち着くところがそこにあるから、なんとなくそうなってしまう。
そこで、ああ自分の夢と違う、と考えてやめるのも思想です。

それは自由ですが、店をやりたいという計画は実現しないことになります。

起業するというのはそういうことです。

何をしたいのか、何を実現するかということが具体的であることが最前提条件です。
これを乗り越えないと、夢物語にしかなりません。
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何を起業するにしても、法律がついてきます。


例えば、建設業だったら建設業法(?)が関わってきますし、人を雇うにしても労基法が関わってきます。最初、会社を登録もしないといけません。
まずは、経験と、資金です。
取り敢えず、資金を稼ぐ為、仕事をし、仕事をしつつ起業をするやり方を知って行った方がいいと思います。
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こんにちは。




「怠け者」と自己評価していますが、まずそれは直すべきでしょう。経営者は毎日毎日、勉強の連続です。社長になるということは、従業員のみならず従業員の家族の生活をも考えるということです。
ましてや起業者、創業者であれば大変な責任です。

「怠け者」のままで行きたいのなら、ひとに雇われている方を勧めます。妄言多謝。
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中卒そのものは直接的な問題ではなくその後今日までどのように生きてきたかが問題です。

むしろこれほどの悪条件で、なぜ起業したいのかが問題では。今まで定職がなかったのか?
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勉強が出来る人、技能がある人、働き者の人を雇えるようにお金をためましょう。

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