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自転車に初めから付いている電球2.4Vが切れたので、2.5Vの電球に変えたらパッ、と一瞬点いた後点かなくなりました。ボルト数が違ったからでしょうか?

A 回答 (4件)

>初めから付いている電球2.4Vが


流れる電流は電圧に比例し、抵抗に反比例します。
W数は電圧が同じなら電流に比例し、その電流は抵抗に反比例します。
2.5V定格で同じW数とすれば、抵抗は2.4Vのものより少し小さくなります。
でも1V低い電圧で使用ですね、電流は電圧に比例するので1V低い分同じ抵抗では電流がその分減少します。
ということで、あなたの説明は矛盾があります。
NO1さんの言う通りなら発電機6Vとすれば2.5V定格の電球では6÷2.5=2.4Aの電流が流れます、消費電力は6×2.4=14.4W
一瞬でフィラメント焼損します。
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ダイソーの自転車用LEDライトは、メチャ明るいですよ。


単四4本の電池別だけど
「自転車に初めから付いている電球2.4Vが」の回答画像4
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わかりません。


多分ですがその2.5V電球、電流値が低かったのでは?

自転車の発電機なんて数字通りじゃなくもっと高い電圧を出します。
例えば今まで 2.4V200mAの電球が付いてたところに
2.5V20mA な電球(実在するかわかりませんが)
食う電流が少ないのが原因で電圧が高くなり「2.5V20mA」を超え
切れた
というのが想像できます

交換用電球は、電圧だけでなく電流値も同じかなるべく近いものを
使いましょう

あくまでも想像です。それが真実なのかどうか、傍で見てもなく
調べる事すらできない赤の他人の想像にすぎません。
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自転車 のは(6V-2.4W 電球 )が普通なので、


2.5V用なら6Vに耐えられず、焼損と考えられます。
2.5Vの電球は懐中電灯用です。
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