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大学の心理学の課題です

日常生活をよく振り返り、自分で決めたつもりになっていただけかもしれない出来事を見つけ、心理学的知見をふまえながら、自分ではどのように考えているのか、実際はどのような可能性が考えられるのか、
わかりやすく説明しなさい

とあるのですが、自分で決めたつもりになっていただけかもしれない出来事とはどのような物でしょうか?

A 回答 (3件)

自分の行動や意思決定はすべて自分で決めていますが、決めるに当たり様々な情報や感情を元に決めています。

その中でも取り分け他者及及び外部要因に依存していると思われるものを見つける。これは自分を俯瞰的に見れるかどうかの問題ですね。
何かを選択した際に選んだ理由、また選ばなかった方の理由を深堀していくと他者や外部要因が見えてくると思います。
例えば車を買う際になぜその車なのか?
結果的には値段と見た目で決めた!と自分では思っていますが、深堀していくと。
自分の給料や予算から購入価格帯が絞られております、本当は欲しかった高級車が選択肢から外れていた。家族がいなければ多少無理をしてでも高級車を買っていたと思う。
またデザインや色等に関しても某有名メーカーの最新モデルなので間違いないだろうという外部要因に便った意思決定。更には嫌いな人が乗っている車には乗りたくないのでという要因も車を選ぶ際には働いたりします。

主様の場合の比較的高価な買い物にスポットを当てて掘り下げて見てはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます
参考にさせていただきます

お礼日時:2022/06/29 11:27

ダイエットの方法と期待する効果、円安の行方、将来の自分の進路、自分自身と彼氏・彼女との今後、星付きレストランへの期待するサービス、自分の健康や寿命・・・思いつくもの全て・・ぐらい、あるのかもしれませんね。

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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます

お礼日時:2022/06/29 11:27

社交辞令で また食べに行こうねと言われたのを 食事の約束をされたと勘違いして 何時?何月何時と聞くこと

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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます

お礼日時:2022/06/29 11:28

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