防衛費増額に反対している人って、どんな考えを持っているんですか？

Question

trajaa · Answer

絶対反対という訳じゃ無いが・・・・
金額だけが一人歩きするのは危険だと言うこと

結局見栄えのする高額な兵器を買って満足するんだろう？
大事なのはそこじゃないだろうってこと
ウクライナ戦争でも明らかなように、兵站が強靱じゃなきゃ
戦車も戦闘機も役には立たないってこと

のっぺり · Answer

無条件で反対では無い。
キチンと防衛計画大綱を練り直し、どれにいくらぐらい必要なのか査定してから予算要求しろということ。
取り敢えず予算をぶんどって、何でもいいからドブに捨てるように使えというのはあまりにも無計画だということ。

tanzou2 · Answer

色々です。

・中国やロシアを刺激するので危険。

・そもそも侵略などあり得ない。

・米国が守ってくれるから必要ない。

・話し合いで解決可能。

・戦争は怖いから、戦争については
　思考停止してしまう。

・日本など侵略されてしまえ。

・自民が増額しようとしているから
　反対する。
　自民がやることは総て反対。

trajaa · Answer

現場の意向は挙げますが・・・・
案が↑の方に上がる度に、部門の縄張り争いとか前例とかで変容するし
内局の意向とか政治家の思惑とかで更に変えられるからねぇ

akamegane3 · Answer

今回のウクライナ進行でわかったのは実戦を経験しないと攻められたらひとたまりも無いと言うこと。

毎年千人単位で紛争等の対処に当たらないと攻められたら終わりになります。

9条を早めに改変する必要があります。

satoshino · Answer

君は、増額した分は何に使われるのか確認したのかな？

安倍元総理が注文したポンコツ戦闘機や思いやり予算の
ために使われるのんだよ

アメリカが売り付けている武器は超高額で
ヘルメット１個が１５００万円です

大阪難波のぼったくりバーより酷い

Nadhepur · Answer

反対している人も賛成している人も考えているのは「最小の投資で最大の成果（経済合理性）」ですね。もし今の金額でも防衛できたら、倍増した金額は完全に無駄です（同一の結果を半分の金額で得られたので）。「軍拡すればするほどいい」という人は本当にごく一部です。

satoshino · Answer

トランプ大統領と１回ゴルフをするとアメリカの武器を
１０００億円買うことになると言われています

日本では「安倍総理はトランプ大統領と仲が良いんだね。
だからアメリカが守ってくれるから安全だね」
と考えている人がいますが

世界から見たら
「首脳同士が居酒屋で酒を飲んだり、ゴルフをすれば平和」
などと考える国はないです

プーチンは安倍総理の選挙区である山口県まで呼ばれたが
プーチンは「それと政治は別です」とはっきり言いました

料亭や銀座のクラブの接待で政治動くなどというのは
水戸黄門や暴れん坊将軍のような時代劇です

国際政治の話は一語一句全て記録され
歴史の資料となります

hunaskin · Answer

原資をあきらかにしろ
その金があるなら社会保障にまわせ

Umidojyou · Answer

私みたいな考えを持っている者でしょう。

そもそも防衛費の「防衛」とは、国民を防衛するための防衛ではありませんから。

自分を守ってくれるわけではないことに、私からも徴収されている公金を使って欲しくない。
私の生活、私の健康、私の自由を守ることに使って欲しいな、と思うからです。

防衛費の防衛の意味を少し説明しておきます。
防衛とは、一に統治権の防衛です。ひらたく言うなら国境です。
国境の防衛のための費用です。
戦争ですから、ウクライナのニュースをみていればわかりますように、戦闘では一進一退します。
日本は島国ですので、地上戦での現実的国境は海岸線になります。
だから、上手く上陸を阻止できればよいですが、仮想敵国も強力で、現実の戦争ではそうもいきません。場所によっては上陸を許してしまうところもでてくるでしょう。
たとえば、仮定で実際の地名で説明するなら、敵の東京都への上陸攻勢がすさまじく、自衛隊も防戦したが、残念ながら江東区に敵の上陸を許したとします。そこで自衛隊の指揮官は、墨田川を挟んだ中央区に防衛拠点を移し、墨田川に架かる橋を全て爆破して、江東区に侵略してきた敵を迎え撃ち、絶対に皇居は守ろうとします。
この時、敵の上陸があまりに速く、江東区にいた都民を全て逃がすことができなかったとします。
その場合でも、自衛隊は江東区に上陸した敵兵に向かって強力な砲撃をするでしょう。逃げ遅れた都民も巻き込まれる可能性は大ですが、それは優先されません。敵のこれ以上の首都主要部への侵攻阻止が最優先となります。
自衛隊の迎撃で、敵は殲滅撤退しましたが、逃げ遅れた都民も殆どが自衛隊の砲撃の犠牲になりました。

くだらない妄想を書きましたが、ここが肝心なのです。戦争になれば、防衛するのは国家の重要目的であって、国民を救うことは二次的な目的になるのです。

あなたは守られるとは限らない。私は、自分は守られないことを知っているから、防衛費増額に反対しています。自分にとっては無駄ですから。

５兆円もあれば、その金を使って、いかに戦争にしないか、それぐらいの知恵は湧いてきそうな気もします。

防衛費増額に反対している人って、どんな考えを持っているんですか？

絶対反対という訳じゃ無いが・・・・

無条件で反対では無い。

色々です。

現場の意向は挙げますが・・・・

今回のウクライナ進行でわかったのは実戦を経験しないと攻められたらひとたまりも無いと言うこと。

君は、増額した分は何に使われるのか確認したのかな？

反対している人も賛成している人も考えているのは「最小の投資で最大の成果（経済合理性）」ですね。

トランプ大統領と１回ゴルフをするとアメリカの武器を

原資をあきらかにしろ

私みたいな考えを持っている者でしょう。

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