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パケット交換方式についての質問です。発生データの総量が多い場合に生じる可能性のある「遅れとパケット損失の急激な増大」への対策技術としては、どのような技術があり、その技術によってどのように問題への解決がなされているのかを知りたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

大枠では、キューイング(バッファリング)とQoS。


キューイングは、キューの持ち方、深さ、レベル分け、取り出し方、捨て方などに細分化する。
QoSはポリシングとシェーピングに別れられる。つまり捨てるか、ちょろちょろと流すか。

これらは再送と輻輳を誘発するけど、とんでもない低速回線とか遠距離だと、再送が許されないか意味がないことがある。前方エラー訂正はそれに対処するもの。

万能キューイングも万能QoSもないから、方式は様々でその組み合わせ。キーワードは与えたから、後は調べてごらん。
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