心理学の授業で表情について、論文を書かなくてはならなくなりました。
表情研究の海外の論文、もしくは日本の論文をよもうとおもっているのですが、何をよんだらいいかわかりません。
どうかいい論文、もしくは文献を教えてください!
よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

表情および表情研究といいましても、どこに注目するかによって読む論文が変わってきます。

たとえば、赤ちゃんが母親の表情を見分けられるのか、人間には基本的な表情のカテゴリーがあるのか、などなど。表情のどの点にについて問題意識をもって論文を書きたいのか、質問者さん自身がこれから詰めていく必要があるかと。
以下の文献(図書館や本屋などでどうぞ)の中に「表情」もしくは「表情認知」に関する項目がありますので、読んで興味をもった部分について、本の最後あたりについている引用/参考文献のリストの中から、そのトピックにおいて重要そうな論文を選べば良いのではないでしょうか。論文本体は大学の研究室や図書館で手に入れて下さい。


『表情分析入門―表情に隠された意味をさぐる』(1987年)
エクマン(P. Ekman)& フリーセン(W.V.Friesen)(著)
工藤力ほか(訳)
出版社: 誠信書房
ISBN : 4-4143-0259-5

『顔と心:顔の心理学入門』(1993年)
吉川 左紀子, 中村 真, 益谷 真(編)
出版社: サイエンス社
ISBN : 4-7819-0705-9

『顔学への招待』(1998年)
原島 博(著)
出版社: 岩波書店 岩波科学ライブラリー (62)
ISBN : 4-0000-6562-9

『「顔」研究の最前線』(2004年)
竹原 卓真, 野村 理朗(編著)
出版社: 北大路書房
ISBN : 4-7628-2390-2

『赤ちゃんは顔をよむ―視覚と心の発達学』(2003年)
山口真美(著)
出版社: 紀伊国屋書店
ISBN : 4-3140-0938-1


大学に心理学科の研究室があるのであれば、たぶん以下の雑誌が購読されていると思いますので、あたってみてはいかがでしょうか。表情研究のレビュー論文(日本語)を集めた特集号です。

心理学評論 Vol.43, No.2 (2000)
特集:日本における表情研究
編集:鈴木直人・山田 寛


http://www.psy.bun.kyoto-u.ac.jp/hyoron/backnum/ …

質問者さんが知りたいことと外れていましたら、また改めて。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
印象形成における表情の影響を調べたいと思っています。
教えていただいた文献も参考にしてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/01 19:13

古典中の古典ですが,これなんかいかがでしょ。


残念ながら書店では現在手に入らないようですが。

ダーウィン(著), 浜中浜太郎
『人及び動物の表情について』 岩波文庫


現代の表情研究の大御所といえば
心理学者のエクマン(Paul Ekman)
http://www.emotionsrevealed.com
比較行動学者のアイブル=アイベスフェルト(Irenaeus Eibl-Eibesfeldt)
http://erl.ornithol.mpg.de/~fshuman/hpeibl.html
あたりでしょうか。
それぞれ個人HPがありますので参考にしてください。
前者は英語,後者はドイツ語ですが。

もうひとつ参考になりそうなのは日本顔学会のサイトです。
ここから辿っていくとさまざまな研究分野における表情研究が見つかるかもしれません。
http://prius.hc.t.u-tokyo.ac.jp/jface/
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心理学の文献を探すなら図書館で検索もしくは先生にお聞きになればいいのでは?


大学の授業でということなら学校の図書館にたくさんあると思いますが
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Q卒業論文について

心理学系の学科に通う、大学3年生の者です。

このあいだゼミで卒業論文についてやるので、来週までに扱いたいテーマを用意してこいと突然言われ、どうしたらよいのか全くわからず途方に暮れています。
恋愛に関するものでやりたいな、と、漠然と考えてはいたものの、
いざテーマとして絞ろうとすると、一つに絞れず悩んでいます。

そこで質問なのですが、卒論のテーマはどのように絞っていくのですか?
また、私は、自分の問題にも絡められることを扱いたいのですが、そういったものでも良いのかどうか、また、どうやって調べていったら良いのか全くわかりません。。

ゼミの先生は良くいえばとて自由にやらせてくださる先生で、普段のゼミではとても自由に発表をさせてくださってとてもやりやすいのですが、大学の教授ではなく、精神科の先生が講師として来てくださっているので、卒論などの書き方については何も仰ってはくれません。
私が知らないだけなのでしょうか。。

勝手なお願いで申し訳ないのですが、アドバイスを宜しくお願いします。。

Aベストアンサー

 社会心理学を専攻している大学院生です。

 僕が大学3年のときも、やっぱり同じような状況でした(^^; 社会心理学の領域でも何人か先生がいらっしゃいましたので、先生方の研究室に伺って、こんなテーマでやりたいっていうことを話していたのですが、突然「もうちょっと詳しいのを文章で書いてまとめてきて!」など言われて非常に焦ったり・・・。
 ひとまず、第1回目でしたら、漠然とでもよいと思いますし、テーマはいくつか持っていってもよいと思います。同じような回答をされている方もいますが、最終的には今回出すテーマとは違ったことを卒論としてまとめる可能性もあると思います。いろいろと調べていくうちに、もうちょっと違うことをやりたいといった風に興味が変わることもありますしね。

 さて、テーマの決め方についてですが、在り来たりといえばそうですが、大きく分けて、トップダウンに決める方法とボトムアップに決める方法があります。
 トップダウンに決めるとは、興味のある出来るだけ抽象度の高い概念から段々卒論でやれるレベルの具体的なテーマへと絞り込んでいく方法です。例えば、「人間についてやりたい」→人間について何を?→「対人関係についてやりたい」→対人関係の何を?→「恋愛関係についてやりたい」→恋愛関係の何を?→「恋愛関係における感情についてやりたい」→恋愛関係における感情の何を?・・・・・・・といった風に絞り込んでいきます。
 このやり方でやると、ある程度具体的になってきてから(例えば、対人関係についてやりたいというくらい)、先行研究を調べてその中で自分の興味に似通った研究を探すということができます。
 次にボトムアップに決めるという方法ですが、これは自分の体験や日常生活で感じることのような、最も具体的なところから始めて、卒論のテーマとして認められる程度の抽象性を持たせるというやり方です。簡単に言えば、トップダウンの逆ですね。こっちの方が具体的に研究を進めやすいという利点はありますが、先行研究を調べると、ほとんど同じような研究が以前されていた!!!なんてことも時々あります。同じ研究がないかどうかしっかり調べないと、後で泣きをみます^^;

 この2つの思考の流れを参考にして、がんばって絞り込んでみて下さい。

 なお、恋愛研究をするならば、是非読んでおいた方がいい文献がありますので、載せておきます。

松井豊 1993 恋ごころの科学 セレクション社会心理学-12 サイエンス社

 少し古いですが、恋愛研究の第一人者(元・・・?、最近は災害について研究しておられます)の書いた文献です。これまでの恋愛研究の概要を分かりやすくまとめてあり、学部生でも十分読めるレベルですので、是非読んでみて下さい。

 また、日本心理学会や日本教育心理学会の大会発表論文集を見ると、最近は恋愛についての研究が非常に増えています。それらを参考にしてみるのもよいと思いますし、国立国会図書館の雑誌記事検索で「恋愛」のキーワードで検索しても、非常に多くの研究がヒットします。何本か読めば、最近の恋愛研究がどうなっているのかも分かると思います。

 がんばってくださいね^^

 社会心理学を専攻している大学院生です。

 僕が大学3年のときも、やっぱり同じような状況でした(^^; 社会心理学の領域でも何人か先生がいらっしゃいましたので、先生方の研究室に伺って、こんなテーマでやりたいっていうことを話していたのですが、突然「もうちょっと詳しいのを文章で書いてまとめてきて!」など言われて非常に焦ったり・・・。
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