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安倍議員の後ろから手作り散弾銃を撃って、安倍議員の前にいた観客には一切当たらず、安倍議員の急所にだけ当たるってなんか不自然な感じがしますが、これをわかりやすく解説した報道とかありましたか?

A 回答 (8件)

これはたまたま。

弾丸だけに。
マジレスすると、散弾銃の弾なんてどこに飛ぶかわからないしコントロールのしようもない。

急所にだけ当てたわけでなく、残りの弾はどこかに飛んでいっている。

安倍さんは高いところに立っていたはずだから、仰角で撃ったのなら観客に当たらなかったのは納得できる。
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中国の報道では


首相が後ろを振り返ってから
倒れるまでの
映像を流していますね

各局とも細かい映像があるが
一般には公開していないだけのようです
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致命傷は首の傷です。



散弾ですから、運悪く首に当たって出血多量ということです。
まあ、他にも傷がありますし。

選挙カーにも弾痕がありますから、それなりの範囲で飛び散ったと思われます。
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安倍さんが演説していたのは交差点内のゼブラゾーンの中。


https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00001790Y2A …
この画像だと右上横断歩道下の台形のゼブラゾーン。
聴衆は横断歩道上ではなく左右の歩道上にいたと思われます。
犯人は右下のバスが2台並んでる方向から接近して射撃しているので
弾の行先は上に向かっている道路の中央部に向かったのでしょう。
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弾は6個、


パイプの長さが40cm
模擬標的1m四方に収まる確率は
1/2以上ということは実証済み
ということのようですね。
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高さ30cmほどの赤い台に載って演説、身長が180cmなので200cm前後の高さを目標に銃を撃ったと思われる

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散弾の範囲が狭いんでしょうね。


手作りせいですから、そこらへんは通常の散弾銃より広範囲に拡がらないタイプか、至近距離だったからでは?
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確か、候補者陣営の車に弾痕がありましたよね。


一歩間違えば、他の人にも当たっていたということです。
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