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数年前のコロナ禍で、仕事を失った人も多かったらしく、時間も短くなったりして、その間他の人は面接とかいけていたのでしょうか? 外出禁止とか募集が減ったりでなかなか職に就くこともできなかった人もいたかもしれないです。面接もカメラとか。
でも 最近では仕事場での話もありますが、やはり仕事に就くことができている人が多いということですよね。間があくと「なかなか探せなかった」という理由だけで、ブランクゆえ、面接に行こうと気持ちも減ったりすると思います。ずっと続けている仕事にずっと行けている人の方が多いのでしょうか?

A 回答 (3件)

・ずっと続けている仕事にずっと行けている人の方が多いのでしょうか?



全体から言えば、以前から働いていた会社に今でも働いていると思いますよ。
じゃないと、日本の半分以上の企業が一度解雇なりをすることになります。
そんな大規模な失業者は出してないでしょう。
ですので、大半は、コロナ前の職業をいまも続けているということです。

参考にしてくださいませ☆
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この回答へのお礼

そうですよね。ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/13 07:53

コロナ下であっても、仕事を失っていない人は多いはず。


仕事が増えている業界も沢山あります。
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この回答へのお礼

仕事が増えた業界の人は除いて、続けている人は時短などになったりして、
外出したらいけないなんてあって、面談へたくさん受けにいったり、以前のところへずっと続けていられたのかなんて思いました。

お礼日時:2022/07/13 07:51

コロナに関係なく、


現状に甘えず、自分を高め、目指す未来を
持っている人は、います。

資格の学校に通ったり、ネットで週末起業したり、
目標があって、向上心のある人は、
コロナは、関係ありません。

コロナや、時間がない、人のせいにする、
そのような暇があるなら、
行動した者が、勝つのです。
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この回答へのお礼

コロナのせいとかではなく、非正規は時短になったり 早く帰るようになったり、不要不急の外出禁止とかで気分的にも行きづらく、なかなかモチベがあがらなかったり、募集が少なかったりで、色々大変だったのではないのかと思ったのです。受けに行こうとしても、外出禁止とかになって、受けに行きにくい状況だったのではないでしょうか。最近は面接についての話とかで、だんだん受けやすくなったのよかったのだと思います。

お礼日時:2022/07/13 08:00

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