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ハウジングエアコンで、和室天袋設置で建築側にガラリがある場合(壁側吸排気)普通の「壁埋め込み型エアコン」と「フリービルトイン・エアコン」(「アメニティーエアコン)の使い分けはどうすればよいのでしょうか?NETで調べた感じではどちらでもいけそうなのですが?しかも「フリー…」のほうが値段が安いのはなぜでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ご回答ありがとうございます。
    逆に言うと頭書の場合、
    ルーバー機能が必要なので少々高額だが「壁埋め込み型エアコン」を選ぶ必要がある、
    ということが結論なのでしょうか?
    建築側に化粧ルーバーがある場合でも、ルーバー機能は有効に働くのでしょうか?
    某社のカタログを見ても、「フリービルトインエアコン」の実例として「壁吸い込み吹き出し埋め込み型」と「ダクト式」の両方が挙げてあり、理解に苦しんでおります。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/16 10:04

A 回答 (1件)

フリーとはダクト接続のエアコンの事ですよね?


ダクトと吹出口は別売ですしルーバー機能の有無も価格に影響しているのでは?と思います。
この回答への補足あり
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