あなたの習慣について教えてください!!

母親が危篤の時に私はJRでは無しに阪急で母親の所まで行きましたが、母親はその時、5分差で私は死に目に会う事が出来ませんでした。もし〜、JRで行っていましたら死に目に会えていました。ある意味、死に目に会えなくて正解だったでしょうか?亡くなった母親の遺体に、お母さん!今までありがとう!良い介護士になるから!と。その私の声は届いたか?どうか。亡くなっているのだから聴こえていないと思います。因みに母親の病院へは、見舞いには殆ど毎日のように3ヶ月は行きました。親不孝者になりたくありませんでしたので。それと前に回答下さった、回答者のかたの中には、坊さんは死後は声は聴こえている、との事のようですが、死後の、あの世の事も分からないのになぜ、声は聴こえている!と、断言出来るんですか?

A 回答 (4件)

魂はまだ体の近くをさまよっていて49日まではいつもと同じように生活をしているからです。


森公美子さんは亡くなった友達に合図をしてと言ったら物がトントンと鳴ったそうです。
JRを選ばずに阪急で行くのもそうなるように決められていただけです。
坊さんや霊能者霊感の強い人などはとんどわかるのです。
貴方が理解していないそういう書物を読んでいない
別れの体験が少ないからにすぎません。
貴方に死にざまを見せたくなかったのだと思います。
電車の中にいた時眠たくならなかったですか?
夢に出てきたという人多いです
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2022/07/15 16:07

お坊さんは多分、宗教的な考えで仰ったのではないでしょうか?1番はご本人に確かめる事ですね(笑)


医学上では心臓停止していたら、聞こえません。
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亡くなったお母さんに今の気持ちを持ち続けていらっしゃる以上、お母さんの肉体はこの世にいなくなってもお母さんの心は、あなたの心の中で生き続けていますので、生前のお母さんとのことを時々思い出してあげてください。

あなたの心の中でお母さんの笑顔がイメージできると思います。

ところで人が亡くなれば、神経系統も脳も働きませんので他者の声は聞こえるはずがありません。聞こえてくると言うのは、生きている人のそういう想いが死者に伝わるのだ、と言う思いからの発言でしょうね。
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どのくらいの距離があるのかわからないけど、新幹線で行ける所を鈍行で行ったとか、タクシーで行けるのにバスで行ったとかではないでしょう。


死に目に会えないことを阪急のせいにしている。おかしいでしょう。
「坊さんは死後は声は聴こえている」ということも慰めの言葉ですよ。
思いは伝わるという意味です。
お母さんがいつ亡くなられたのか知りませんが、そろそろ冷静に前を向きましょう。
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