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存在しない対象についての志向性をどう説明するのかについて詳しくわかる方教えていただきたいです。
また、志向性は対象そのものと関係しているのかについても教えていただきたいです。

A 回答 (5件)

《あくがれ(あこがれ)< あく(=われ)‐かれ(離れ)》という生活上の事態が あります。



▲ (ヰキぺ:エクスタシー) ~~~~~~
エクスタシーの語源はギリシャ語のέκστασις(ekstasis、エクスタシス、外に立つこと)で、

魂がみずからの肉体の外に出て宙をさまよう、

といった意味が込められている
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆ とは言いますが このような《脱魂》をイメージしなくてもよいと考えます。

《日常性から離れればよいわけで なお生活上で欲するところの自立であるとかあるいは自己還帰であるといったような観想上の目標》を指すとするとよいのでは?


もっともこの志向性は:
★ 存在しない対象についての志向性
☆ ではないです。《存在しない対象》ではないです。


《存在するか存在しないかが 人間には分からないナゾの何ものか》 これが 対象になっているのではないでしょうかね。
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まず大前提として


自分という意識は後付けであるという
科学的事実に着目してください
意識の根拠は潜在意識であり
意識と感じているものは記憶も含めて
潜在意識の活動の辻褄合わせであるのです
では潜在意識は何を根拠に活動するのか?
それは波動です 波動とは波です
言い換えると波動は数学になります
肉体と共にある潜在意識がその自らの
波動の共鳴をたよりに指向するのです
目に見えるもの 見えないものは
まったく関係ありません
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意識とは不明瞭な状態対象を明瞭な状態にすることで自身の脳の所定の部位それに応じた状態に変わる物理性質で脳が量子物理学的な振る舞いをしている事を踏まえるとその物理性質とは意識するものと意識されるものとの間で生じる「量子もつれ的もつれ」でしょう。


物理的に不明瞭な状態とは実体化されていない情報の状態。
情報は非実体であることから物理的に何らかの形で存在しているわけではありません。
よって対象は情報=物理的に存在していないの状態であることから存在していない対象であってもそれが何らかの情報であるならば意識をする対象になり得るのです
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存在しなければ


対象にも出来ないし、志向性などあるはずがないではないか
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対象が認知されておれば、それが存在であれ当為であれ、指向性は同じだと思うが、、、。



フッサールなど志向性を重視した哲学者は対象と観察者の相関関係に意味を見出しているわけで、
対象が存在(Sein)か当為(Sollen)かは問わない。
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