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そのお得意先はアジア、アフリカに限られると思っていた。が、ヨーロッパにまで、中国はお得意先を広げているようだ。クロアチアに新しくできた、めっちゃニュースになってる大きくて便利な橋、あれは中国が造っている。
中国は、我々が思ってるよりいろいろなところに活動の幅を広げていますね?

A 回答 (4件)

何しろ、中国は安いですからね。



値段では太刀打ち出来ません。

それに、中国は、ユーラシア大陸を
大中華経済圏にしよう、という
壮大な計画があります。
一帯一路。

日本とは、考えるスケールが違います。

それを察した米国が、対決姿勢を
強めている、というのが現状です。

しかし、内政はガタガタです。

共産党系だけが甘い汁を吸っている
ため、経済格差は日本の倍も
あります。

不動産バブルがはじけ、銀行では
取り付け騒ぎが発生しています。

暴動が年に20~30万。

人口は減少しつつあります。

あのソ連のように、何かあれば、崩壊
しかねないほどもろいです。
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全ては「一帯一路」と言う支那の殖民地拡大政策の一環ですわ。


支那の甘言に騙された後進国は、気が付けば大量の支那人が入植
して来て民族浄化が始まり、職と自由、学問の機会を失いますわ。
そして、国は借金まみれとなり、第二第三のスリランカが続出致し
ますわ。
支那の経済侵攻は、実はロシア同様の軍事行動なんですわ。
ホントですわ!!
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海外の日本企業は早急に日本に戻り



MADE IN JAPAN を海外に売らないとね

中国に負けるよ。
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イメージと違い、不思議なことに先進国は中国が建設を請負い、一部の発展途上国や、内戦地域付近や危険な国は日本が多く建設を請け負っている。



それはなぜかというと単価の違い。
日本は単価が悪いと請け負えなくて入札で負ける。

そのため、中国が手を出さない危険地域に日本の工事が集中してくる。

これだけなのよ。
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