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データ分析に関する問題です。問題2がちょっとわからないので、教えていただけると幸いです。

「データ分析に関する問題です。問題2がちょ」の質問画像

A 回答 (4件)

#1です。



私も最初に書きましたが、#3さんのおっしゃることは正しいですよ。これは「平均値の信頼区間」と明記していない問題の不備です。

提出する解答には、「平均値の信頼区間とは書いていないが、平均値の信頼区間だとして計算した。」と書きましょう。もしかすると、とんでもない引っ掛け問題かもしれませんよ。
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標準偏差5.41cmの正規分布だ、というのが前提ですから、95%信頼区間の幅はこれだけで完全に決まっていて、標準偏差のほぼ4倍。

既に決まってる値なんですから、これを「2cm以下にする」なんてことは、何をどうしようが不可能です。
マヌケな出題者はきちんと謝らなくちゃいかんよねー。
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(1) は分かったのですか?


だったら、(1) で 100人だったらどうなりますか? 120人だったら?

その信頼区間を ± 1 cm 以下にするということです。
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問題2は、「平均値の信頼区間」とは書いてありません。



すると身長そのものの信頼区間ということになります。「観測データの信頼区間」は標本サイズによって変わることはありません。

厳密に言えば、少量サンプルで標準偏差を求めると小さめに出るから、c4という不偏化補正係数で補正しますが、まさか、そんな難しいことを問うているのではなさそうです。

前問からの流れで、平均値の信頼区間に関して問うているのであれば、
平均値の標準偏差(標準誤差とも言います)は、σ/√n です。
nはサンプルサイズ(標本の大きさ)です。

1.96×σ/√n=1(片側は1cm)を解けば良いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

お礼日時:2022/07/28 17:13

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