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何か特徴があるのですか?
フジカラーとかコニカカラーは知っていますが、三菱は聞いた事が無かったです。

質問者からの補足コメント

  • 印画紙は私も知っていましたが、写真プリントのお店の屋根に三菱カラーと書いてあって、しかも現役バリバリの店だったので、懐かしいーという感じでもなく、ちょっと不思議な感じがしました。
    別に三菱プリントをしてくれる訳ではないのかもしれませんね。

      補足日時:2022/08/01 23:55

A 回答 (6件)

店の看板のことなら、三菱製紙からカラーフィルムやカラー印画紙用処理液を売り出しているので、その看板の表示は、「当店は、現像処理液に三菱製を使っています」をアピールしているのじゃないですかの。

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この回答へのお礼

ありがとう

だいたいがフジカラーのイメージだったので、需要も減っている中では驚きです。

お礼日時:2022/08/02 10:34

モノクロ時代にはよく使っていました。


自宅には暗室を作るのが難しかったので、近所の行きつけのカメラ屋さんの、小さな暗い赤電球を点けた暗室を借りて、フィルムを現像して引き伸ばし機で印画紙に焼き付けるのですが、その印画紙に、三菱はよく使っていましたね。
「月光」とゆう名前の印画紙が有名でポピュラーでしたよ。
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検査の不正(企業理念)

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三菱なら銀塩カメラ時代での印画紙ですね。


良く使いましたよ。
当時でも撮るだけの人は知らないでしょうね。
自分で現像から焼き付け(プリント)する人達にとっては結構有名。
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『三菱製紙』からも「ダイヤ」という商品名で写真用印画紙を製造販売していました。


富士写真は「フジブロマイド(フジブロ)」、コニカは「........失念」という商品名で、ヨドバシカメラなどの専門フロアで販売していました。

自分は、白黒写真の「現像~焼き付け」を自宅でやってたことがあります。
「三菱ダイヤ」の特徴は、黒の締りが良く人気がありました。
フジブロは締りが緩くて不人気でした。

コダックのモノクロフィルム「トライ-X/ISO400」+コダックの現像液「....失念」+三菱ダイヤ印画紙で白黒写真を焼き付けると、力強い作画が出来上がりました。
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典型的なおぼっちゃん企業


コネばかり
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