プロが教えるわが家の防犯対策術!

私はどうやら肩に脱臼癖があるらしく、困っています。
最近柔道を初めました。この肩はどう考えても致命的です。
なんとかガンバッテ肩を鍛えたいと思っています。
ダンベルなどを使って、ジムに行かなくても家で簡単にできる肩筋トレ教えてく
ださい!!

A 回答 (3件)

スポーツクラブのダンベルのクラスで教えてもらっているものを紹介します。


1.自転車の空気入れを持つような感じで、ダンベルの頭(?)と頭をしっかりとくっつけて持ちます。
2.身体からあまり離さないようにして、身体に沿わしてダンベルを持ち上げてきます。このときも、ダンベルの頭は離さないようにします。
3.ダンベルはあごの下くらいまで持ち上げます。このとき、両肘は耳たぶの高さくらいにきていればOKです。
4.自転車の空気入れを押すような感覚で、ゆっくりとダンベルを下ろしていきます。

だいたい、2呼吸で持ち上げ、2呼吸で下げる、というのを16程度、1呼吸で持ち上げ、1呼吸で下げる、というのを16回程度やっています。

それと、結構詳しくエクササイズがのってるURLがあったので、そっちのほうが参考になるかもしれません(汗)

参考URL:http://www.tr719.com/dumbbell.htm
    • good
    • 0

習慣性の肩関節脱臼のようですが、今までに何回外れたかが気になります。



かかりつけのスポーツ医学専門の先生によると、肩関節の運動性と保護を行っている体組織は、一度壊れてしまうと再生は難しく、簡単な圧力で外れてしまう事がままあるそうです。

脱臼肩といえば相撲の千代の富士が有名でしたが、あれほどの筋肉を肩につけても脱臼を繰り返していたわけです。
2回以上外れているなら筋力を強化しても外れる可能性があります。
できればトレーニングの前に、病院のスポーツ整形外科など専門知識をもったところで一度診察を受けておくべきだと思います。

なおダンベルを利用した、肩を強化するためのトレーニング種目は、サイドレイズ、フロントレイズ、アップライトロウイング、シーテッド・ダンベルプレスなどがあります。
また、腕立て伏せでもある程度鍛えられます。

トレーニングの間隔・回数については、ゆっくり丁寧に10回×3セットを1~2日おきにやるようにしましょう。
    • good
    • 0

筋肉でカバーしたいわけですね。



下記の方法は部位により使い難いのですが、肩と限定ならお勧めです。

どの程度の力が有るか不明ですが、
ペットボトルに水を入れて、それにヒモを付けて両側に羽を広げるように腕を広げます。
男性なら2リットル程度から始めればよいでしょう。


其の前後の角度により、三角筋及び内部のの違う部分が鍛えられます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!