プロが教えるわが家の防犯対策術!

おばあちゃんの家に15年飼っているシーズがいます。
最近白内障になり一才目が見えていないことを知りました。
最近お散歩行く時に目が見えてないのか、ふらふらして、道路の端に落ちそうになったり電柱にぶつかりそうになったりしていました。
今となっては目があいません。
おばあちゃんは「歳だからね、、」「しょうがないのかもしれない」というけど受け入れられない自分がいます。手術を勧めたけどお医者さんからは「歳もあるし、全身麻酔したとしても体力が落ちてしまうから、おすすめはしない」と言われたそうです。
「もう歳だから覚悟しといたほうがいい」と言われたそうで、涙が止まりません。
私に何かできることはあるのでしょうか。。
せめて微力でも、何かしてあげたいんです。。
スロープは買う予定でいます。
助言お願いします

A 回答 (7件)

うちの小型犬も15歳になります。


若い頃と比べると
老化を感じますね・・
でも犬自身は人間のように
自分が年老いたことを嘆き悲しんだりはしません。
小型犬の寿命はだいたい12歳から16歳だそうです。
今は20年近く生きる犬もいるそうですが・・
ある程度の年齢になったら
自然に任せるのがいいですよ・・
なるべく傍にいてやるようにして
おばあちゃんと一緒に可愛がってあげましょう・・。
ワンちゃんは優しい家族に囲まれて
幸せな子だと思いますよ。
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首輪に、結束バンドぐらいの硬さと細さのプラスチックの触覚の様な物を付けてあげてみてはいかがですか?


結束バンドは頭から20センチぐらいはみ出る長さにします。

物にぶつかるのを防げます。

お散歩でフラフラしているのは、目が見えにくくての不安もあるかと思います。

結束バンドの触覚が物に当たると、首輪に刺激が伝わって、このまま進んではいけないと犬も自然と理解していきます。

作ってみてはいかがですか?

歩行に不安が無くなって、少しは安心して過ごせるかもしれません。(*^_^*)
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15歳だと老健で介護も必要ですからね


目が見えないとなるとかなり不便だと思います。
そのうちトイレや散歩など今まで難なくできていたものが出来なくなってきます。
そうなった時時間があればおばあちゃんと一緒に散歩行ったり、おむつ買ったり、老犬用のご飯買ってあげたりしてあげてください。
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丁度先日同じようなご質問に回答したのがありますので、読んでみてください。

獣医さんがおっしゃるように15歳での麻酔や手術は大きなリスクになるので、やめてください。麻酔で死んでしまったり、術後寝たきりになったらもっともっと後悔しますよ。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13081337.html

犬は老いをうまく受け止めて、それなりに生きることができますから、先のことを心配するより、「今・現在」何をしてあげたら喜ぶかを考えてあげましょう。散歩は短めにして、いつも同じコース。散歩好きな仔なら、回数を増やしましょう。家の中に邪魔になるものをなるべく置かないように、でも模様替えはせずに、今まで通りの配置にしておいてください。
完全失明ではないと思いますよ。足がフラフラするのも歳で筋肉が衰えてきたのかもしれません。

冷たい言い方かもしれませんが、ワンちゃんは必ず死にます。それはもう誰にも止めることはできません。だからこそ、くよくよとその日を恐れているよりは、「今日」を楽しく生きてもらえるように努力してください。そして、お別れの日が来たら「楽しかったね!ありがとう!大好きだよ」って送り出してあげましょう。

たぶん、あなたのおばあちゃんは、そのことをちゃんと理解してくださっていると思いますよ。
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手術出来ないのかな⁉️

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ま、鼻も聞くし、たくさん可愛がってあげたら


良いと思います。
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犬は人の言葉を理解すると言います。


また、耳は他よりあまり衰えないとも言います。
話しかけてあげると、嬉しいと思います。
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