プロが教えるわが家の防犯対策術!

安倍総理の事件が起こらなかったら統一教会と政治家の関係などが明るみになることは無かったんですか?

A 回答 (16件中1~10件)

事件が起きないとメディアは報道しません



90年代に霊感商法についてテレビ朝日が報道したら
信者関係の電話による抗議電話を受け(当時はメールが普及していなかった)
近隣の病院の電話までかかり難くなったそうです

明確な刑事事件として犯罪が立件できなければ
メディアは報道しせん
ジャパンライフなども詐欺罪で逮捕されるまで報道されません
まして総理大臣が擁護していますので報道できないでしょう
    • good
    • 0

20年前から自民党と公明党との関係は良くないと騒いでいましたが



国民は全く無関心で今も連立ですが

当時より宗教なんて自由にしてはいけない事を

コメンテーターは

一部の宗教を除いてとか、信仰の自由などと偽善ぶり

統一みたいなカルト教を見逃すことになりましたよね

100年も満たない宗教なんて自由にしてはいけないんですよ!

法人税を課税しないと、またカルト教が生まれますよ!
    • good
    • 0

マタイによる福音書:5章:45節 こうして、天にいますあなたがたの父の子となるためである。

天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである。

マタイによる福音書:15章: 26節 イエスは答えて言われた、「子供たちのパンを取って小犬に投げてやるのは、よろしくない」。
27節 すると女は言った、「主よ、お言葉どおりです。でも、小犬もその主人の食卓から落ちるパンくずは、いただきます」。
28節 そこでイエスは答えて言われた、「女よ、あなたの信仰は見あげたものである。あなたの願いどおりになるように」。その時に、娘はいやされた。

マタイによる福音書 22章:17節 それで、あなたはどう思われますか、答えてください。カイザルに税金を納めてよいでしょうか、いけないでしょうか」。 イエスは彼らの悪意を知って言われた、「偽善者たちよ、なぜわたしをためそうとするのか。 税に納める貨幣を見せなさい」。彼らはデナリ一つを持ってきた。 そこでイエスは言われた、「これは、だれの肖像、だれの記号か」。 彼らは「カイザルのです」と答えた。するとイエスは言われた、「それでは、カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」。 彼らはこれを聞いて驚嘆し、イエスを残して立ち去った。

マタイによる福音書:26章:34節 イエスは言われた、「よくあなたに言っておく。今夜、鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう」。

イザヤ書:34:13 そのとりでの上には、いばらが生え、その城には、いらくさと、あざみとが生え、山犬のすみか、だちょうのおる所となる。
 http://words.kirisuto.info/02.html
.


 独裁、拝金プロパガンダ、拝金主義、金権論者政治経済学部、邪道の日々 .. 、何かしらの狼藉、ルート、パイプ、管、蛇口、そんなのが罷り通っているゆえ罷り通る故の野生の王国その政治ではないでしょうか。
 雨のように、天下り的に、流す分には、神の国は近づいた、その辺の、啓蒙標語看板ポスターではないでしょうか。

 邪道な政治体制が蛇口プロパガンダ教育される故の、餌食、繁殖、四面楚歌繰り返し、兵士の休息、また、四面楚歌、そんな琵琶の音と、法師の喉節かもしれないですね。

おまけ.

 餌食と繁殖のプロパガンダ・プテラノドン




戦士の休息
  https://www.youtube.com/watch?v=bRn0DfHD6Rc


.
Money As Debt テキスト版
 私たちが民主主義や自由として教えられ信じてきたことは、実際には巧妙で目に見えない形の経済的独裁でした。
 私たちの社会全体が銀行の信用貸しによる、貨幣供給に頼っている限り、銀行家はお金をそして社会をコントロールする力を持ち続けるでしょう。
  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
    • good
    • 1

>(統一教会が安倍晋三に送った)祝電やビデオメッセージなど含めて


>議員さんとかが普通に話してるって事は、メディアが報道しなかっただけで

日本は世界で最も報道の自由がない国なので、自民党、創価学会、政府などに忖度して事実を報道することはできないんです。
日本のマスメディアは、一部の雑誌のみが機能しているにとどまります。
だから、安倍晋三暗殺事件が起きるまで、新聞もテレビも統一教会問題を一切報じなかった。

※国際NGO「国境なき記者団」が発表する「報道の自由度ランキング」で、180か国・地域で、日本は67位だった。
先進国とされる国の中では最下位である。
https://www.j-cast.com/2021/04/22410106.html?p=all


>業界内では知られた話だったんじゃないでしょうか。

安倍家と統一教会は深い関係にあり、安倍家や岸信介は、統一教会の教祖「文鮮明」を釈放するようアメリカの大統領に嘆願をしていたほど。
その機密文書がこのたび、ネットでお披露目されることに。

安倍家と統一教会との“深い関係”を示す機密文書を発見 米大統領に「文鮮明の釈放」を嘆願していた岸信介
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/0720120 …

日刊ゲンダイ
【安倍政権】安倍内閣はまるで"カルト内閣"
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news …
安倍内閣には、霊感商法問題で知られる宗教団体「 統一教会 」がらみの大臣と党4役も計12人いる。 他、創価学会を支援するカルト支持者も。
安倍晋三 首相自身、官房長官時代に統一教会の大規模イベントに祝電を送り、首相就任後も教団幹部を官邸に招待するなどしてきた。

ビジネスジャーナル
安倍氏、統一教会の総裁に「敬意を表します」。弁護士「統一教会は反社会的なカルト的団体」
https://biz-journal.jp/2022/07/post_306604.html

ヤフーニュース
安倍晋三氏が統一教会のイベントにメッセージ 過去には合同結婚式に祝電
https://www.news-postseven.com/archives/20210929 …

MAG2ニュース 2021.09.13号
安倍晋三、統一教会との蜜月を笑顔でカミングアウト。イベント登壇&韓鶴子総裁を称賛で本性あらわ、「票とカネ」目的の歪な関係
https://www.mag2.com/p/news/511216

自民党はもう終わりですね。カルト愛国党か、韓国支援党に改名すべきです。


今回、安倍晋三を始末した方が現れたおかげで、マスコミは統一教会問題にメスを入れることができたわけです。
これに乗じて、雑誌社は機密文書やかなりやばい情報をここぞとばかりに放出して、自民党の闇の一部が晒されてしまったわけで。

同時に、
統一教会とは比較にならないほど多くの事件を起こし、現在も毎月街宣で批判されているカルト創価学会の問題を取り上げることも可能になりました。

なぜ統一教会の問題を取り上げるのに、統一教会問題以上に根が深く被害者も多い創価学会問題を取り上げないのかと国や地方議会、マスコミ屋をバッシングすることもできるわけで。

おまけに、カルト創価学会や自民党は、テロ犯罪、国家犯罪、戦争犯罪を始めて、日本をテロ国家にしたうえ、市民に対して犯罪を教唆扇動し、反体制派や敵対者の虐殺・弾圧をしてますが、日本がやっている戦争犯罪の裁判を起こすには最適な時期が到来したといえます。

カルト問題、政治問題が取りざたされるなか、カルト創価学会のテロ犯罪を裁判所に持ち込む。同時にどでかい政治運動を巻き起こす!

日本の根本問題を一から正す機会が到来したようですね。
    • good
    • 3

統一教会は反社会的なカルト団体で、自民党と統一教会が癒着していることは、マスコミ、政界、保守系団体の間では周知の事実となっていました。



日本では、カルト創価学会の犯罪歴や暗部などを報道することは規制の対象になっていますから(新聞社やテレビ局の職員は全員が知ってます)、
創価学会の兄弟分の統一教会のことを大々的に報じるわけにはいかないし、自民党を批判することにもなるから、マスコミも文化人も宗教救済団体も見て見ぬふりをしていたんですね。

ところが今回、安倍晋三を始末した方が現れたおかげで、マスコミは統一教会問題にメスを入れることができたわけです。
これに乗じて、雑誌社は機密文書やかなりやばい情報をここぞとばかりに放出して、自民党の闇の一部が晒されてしまったわけです。

同時に、
統一教会とは比較にならないほど多くの事件を起こし、現在も毎月街宣で批判されているカルト創価学会の問題を取り上げることも可能になりました。

なぜ統一教会の問題を取り上げるのに、統一教会問題以上に根が深く被害者も多い創価学会問題を取り上げないのかと国や地方議会、マスコミ屋をバッシングすることもできるわけで。

おまけに、カルト創価学会や自民党は、テロ犯罪、国家犯罪、戦争犯罪を始めて、日本をテロ国家にしたうえ、市民に対して犯罪を教唆扇動し、反体制派や敵対者の虐殺・弾圧をしてますが、日本がやっている戦争犯罪の裁判を起こすには最適な時期が到来したといえます。

カルト問題、政治問題が取りざたされるなか、カルト創価学会のテロ犯罪を裁判所に持ち込む。同時にどでかい政治運動を巻き起こす!


今の日本では
「法に触れないように、脱法的に邪魔者を殺してしまおう」
「一人一人の刑事的責任を薄く引き伸ばしながら、集団リンチして殺そう」
という暴力的思想のもと、市民の虐待が毎日行われています。

政権には逆らえないなどと言いながら、一般市民ならず警察、弁護士、役所、企業までもが犯罪者と一緒になってテロ犯罪や人権侵害をしています。

盗聴盗撮、ストーカー行為、虚偽通報、中傷ビラばらまき、悪宣伝、悪意のある編集を施した写真の配布、情報漏洩(捜査情報、個人情報、通信記録など)、文書改竄、文書虚実記載、暴力の扇動、テロ犯罪批判者や密告者の粛清など挙げればきりがありません。

テロ犯罪、工作活動、人権弾圧が、日本の日常風景になっています。
日本はマフィアや麻薬カルテルに乗っ取られた都市みたいになってます。

・・と訴える市民団体や宗教被害者が多く、都市部では創価学会を批判する街宣や、集団ストーカー反対デモをやっています。


こういう血生臭いことを始めたのが安倍晋三ですから、因果応報で殺されても文句はいえまい。

たくさんの脱会者や批判者を惨たらしく殺してきたカルト創価学会などを利用して、政敵の殺人、暴行、弾圧をしてきた独裁者がカルト被害者の手によって殺された。

創価学会の暴力事件の一例
https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/871.html

殺人は良くないことだが、たくさんの人命を奪い国家を腐敗させた男が殺されたことで、カルト問題にメスが入り、日本を救う手段が出来上がってしまったわけです。
そして、百害あって一利なしな過激派組織・創価学会を潰すことが可能になった。
言葉では言い表すことはできないほどの恩恵です。

日本のように法律が機能しておらず、暴力で国民を統治しているような国では、暴力によって政治が大きく変わることがあるのですよ。
それは歴史が証明しているので、改めて引き合いに出すつもりはありませんが。

中東では自爆テロや暗殺が頻繁に起きてますけど、日本はあれに一歩近づいたということなんです。
    • good
    • 2

祝電やビデオメッセージなど含めて 議員さんとかが普通に話してるって事は、メディアが報道しなかっただけで 業界内では知られた話だったんじゃないでしょうか。


最近はネットで拾えますが、マスメディアが隠すとナカナカね・・・
政治家の方たちにしてみれば、「前から知ってたくせに なんで今更放送に時間さいてんのよ??」って感覚ではないでしょうか。
    • good
    • 1

現在は、内閣や衆院議員ですが、地方にも浸透してると思いますよ。


全部、あぶりだしたら、きりが無いのでは?
    • good
    • 0

今は統一教会がワイワイ言われているけど、日本を始め、アメリカ、イギリス、ロシア、こいつら全部宗教ががっつり入ってますよ。

あんま関係無いのは中国くらい。中国は坊さんには、意見など言わせ無いし、一党独裁にゃ人脈など要らないから。宗教は弾圧の的。集まられるほうがまずいから。共産主義以外は宗教は中枢まで入っているのが普通。トランプなんか顕著。我が国も古代は神道、鎌倉以降仏教が我が国を支配した。排除など無理。だからいかに税金を取るかを考える事が大事。昭和以降出来た宗教には、もれなく税金をかけて、昔の参勤交代みたいに金を使わせるようにしたら良い
    • good
    • 0

計算出来るので 二年後には 今以上の事で話題になっています・・



なので 早まっただけかもね・・・
    • good
    • 1

霊感商法が問題になって以後は、信者の寄付を強要する方針に転換しながらも、引き続き日本人から収奪する方針に変わりはないままです。


このような基本方針の団体と睦まじく協力関係を強くすることは、日本の政治家としては致命的な思考です。
(「何の問題もなかった」などという見方は、日本社会の韓国隷従を当然視する立場なので、おそらく統一教会関係者の見解でしょう。)
明るみにならないよう力で押さえつけてきたのが日本会議、清和会の面々です。
野党の一部の議員との関係は、清和会にとって都合の良い政治家を持ち上げ、恩を売ることで関係性を強くしようと目論んでのことです。
このような、アンダーグラウンドの密約を得意にしてきたのは安倍晋三その人でしょう。
安倍晋三の死によって、事実を覆い隠すための重しが外れ、内部の問題意識のある者からのリークでスポットライトが当たっているのだと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!