何故“一度こうだと思ったら絶対に変えない“人物は現実を無視し、粘着質かつ暴力的なのでしょうか？ 私の

何故“一度こうだと思ったら絶対に変えない“人物は現実を無視し、粘着質かつ暴力的なのでしょうか？
私の母がまさにそれで、私は一週間に一回しかシャンプーする事を許してくれません。母は「お湯代がもったいない」「シャンプーは一週間に一回もしていれば決して頭がかゆくなる事は無い」と思っているからです。私は一日10時間、クーラーの無い倉庫で宅配便の仕分けのバイトをしており、汗をたくさんかきますし、ユニフォームのキャップをかぶって作業しているので頭はムレます。その事実を母にきちんと話すと「そんな訳は絶対に無い！お前は私にそんなに因縁を付けたいのか！」と私の髪の毛を引っつかんで殴る蹴るして来ます。
バイトの作業中、頭が焼けるようにもーうかゆくてかゆくて。その度に母の事を「粘着質かつしつこい！」と思わざるを得ません。
お湯代をまかなってもあまり得る程のお金は家に入れているのですけどね。
“一度こうだと思ったら絶対変えない“人物って何故セットでこうなのでしょうか？
皆さんの所見を何でもいいので聞かせて下さい。

No.1 回答者： sakuratokimono 回答日時： 2022/08/17 23:45

何歳か母の年齢聞いていいですか。

昔気質の人は
そういう傾向多い。
倹約家ですが、
世の中の変化についていけない
悪く言えば
生きた化石の頑固

ただ清潔にしないと
肌に悪いから
夏場は汗かいて不潔にすると、
皮膚炎症起こさぬとも限らず。

この回答へのお礼

母は75歳です。

お礼日時：2022/08/17 23:56