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オリックスは阪急と近鉄の流れを汲みますが、どっちの成分が強いですか?

A 回答 (3件)

>つまり阪急ですね



いえ、そうではありません。
1989年にオリックスブレーブスが生まれた時に、阪急球団はオリックスグループに球団を完全譲渡しています。
当然、経営陣もオリックスグループに代わっておりますので、その時点で阪急の血は完全になくなっています。

ちなみに「ブレーブス」の名前はファン感情を考慮して暫定的に残したというだけの事です。
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人気のなさは、阪急そっくりです。

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厳密に言うと、阪急ブレーブスと近鉄バッファローズが合併したわけではありません。



阪急ブレーブス→
オリックスブレーブス→
オリックスブルーウェーブ(1991〜2004)

で、2004年にオリックスブルーウェーブと近鉄バッファローズが合併し、オリックスバッファローズが結成される。

合併とは言うものの、そもそもは近鉄の経営難が事の発端ですので、実質的にはオリックスが近鉄を買取った様な形。

ですので、経営陣の顔ぶれにしても、ホームグラウンドにしても、オリックスの流れが強く残っています。
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この回答へのお礼

つまり阪急ですね

お礼日時:2022/08/27 14:47

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