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なぜでしょうか?

そのほかに、事故とかに遭う瞬って時間の流れがゆったりするとも聞いたことがあります。

これは「脳」の作用なんでしょうか?

だとしたら、なんで「脳」は嫌な時間を「長く体感」させるのでしょうか?

そしてこれが脳の働きによって作用しているならば、脳の捉え方次第で疑似的に時間も短くなったり長くなったりできるのでしょうかね?

もしかして「時間軸」という概念は「1つ」ではなく、複数存在するとか?

A 回答 (4件)

事故直前に発生するスローモーション現象について


最近の研究によって「視覚上においてまさにそのときスローモーション現象が起きている。」と示唆されました
これは他の回答者さんが述べている事故後における記憶の改竄ではありません
因みにまさにそのときスローモーション現象が起きる理由について端的に言えば脳内での火事場の馬鹿力です
具体的に説明します
通常状況での時間経過感覚での経過時間と実際の経過時間がほぼ同じですが危機的状況に遭遇した場合時間感覚での経過時間が速まる為に実際の経過時間との間でズレが生じます。そのズレを解消するために時間感覚で経過時間を引き伸ばします
具体的には
通常状況では
時間感覚での経過時間が1秒間
実際の経過時間が1秒
ですが
危機的状況では
時間間隔での経過時間が1秒間
実際の経過時間が0.95秒間
となります
つまり0.95秒間分の画像情報を1秒分として引き伸ばす処理をすることで結果視覚上での動画がスローモーションになっているように見えるという事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

しかしならなぜそんな現象が発生するんでしょうかね?

例えば事故なんて嫌なことではあるのですが、事故した瞬間って
そんなことも考える余裕が無いと思うのです。

不思議やわ。

お礼日時:2022/09/06 19:00

嫌な時間が長く感じる



本当は嫌ではなく好んでるから長く感じてるんじゃ~ないでしょうか?

体感時間って個人差あって当然だから

時間軸が複数あるってより

個人、個人に時間軸が備わってると捉えるほうが楽かも?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

個人、個人に別の時間軸がある可能性は考えられますよね。

むー深い。

お礼日時:2022/09/06 19:00

時間経過に対する意識の違いによると考えられていて具体的には


嫌な事辛い事等はそれがすぎさる事を望む為に時間経過を意識するので結果時間が長く感じられ
逆に
楽しい事や嬉しい等のときは時間経過を意識しないので結果時間が短く感じられる
という事です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かにそうですね。
楽しい時間の時は時間なんて気にしません。まさに夢中になります。


なるほど。仕事中なんていつもちらちら時計を見ます(笑)

お礼日時:2022/09/06 18:58

事故などに遭遇すると身の危険を回避するために過去にあった体験を思い出して解決策を探ろうとするから生まれた時からの記憶を走馬灯のように一瞬の間にさかのぼるんです。


長いと感じるのは後でそう思うから
記憶は自分の理解の出来るようにいくつも作り替えられて
考えれば考えるたびに勝手に変えられて核心だと思い込んでいるにすぎません
脳科学で証明されていますから
いくらでも仮想世界を作り出せるんですよ
世の中何一つ変わらないのにね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

もしかしたら脳は体感時間を長くさせる能力があるかもしれませんね。

お礼日時:2022/09/06 18:57

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