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『自供』という言葉は,「自分から述べること」ですが,普段の交渉などでも『自供』ということばを使ってもおかしくありませんか?

例えば,「社長は,労働局に対して,パワハラのことは責任者から聞いていた,と自供している。」

上記の文章の場合,『自供』以外に,当てはまる言葉はありますか?
教えて下さい。

A 回答 (4件)

▼じ‐きょう【自供】


[名](スル)警察官などの取り調べに対し、容疑者・犯人が自己の犯罪事実などを申し述べること。また、その述べた事柄。「犯行を―する」
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E8%87%AA%E4%B …

>上記の文章の場合,『自供』以外に,当てはまる言葉はありますか?
「告白する」「打(ち)明ける(うちあける)」
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陳述


(2)〔法〕 訴訟において,当事者やその関係人が,関係事項を口頭または書面で述べること。
https://sakura-paris.org/dict/%E5%A4%A7%E8%BE%9E …
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例文自体が意味不明です。


社長が労働局に言いつけに行ったのなら
「社長は,労働局に対して,パワハラのことは責任者から聞いていた,と申告している。」
労働局の調査、聴取に答えたのなら
「社長は,労働局に対して,パワハラのことは責任者から聞いていた,と供述している。」
でしょう。
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自供は犯罪のみに使われる言葉です。

普通に「答えている」や「言っている」などでよいです。
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