階段の昇り降りで体感的には確実に昇りの方が辛い（腿が上がらなくなる、心臓がバクバクする等）のに、降り

階段の昇り降りで体感的には確実に昇りの方が辛い（腿が上がらなくなる、心臓がバクバクする等）のに、降りの方が運動効果（筋肉がつくとか）があると言われていることに納得いかないところです。
このことに詳しい方、なぜか教えてください！

No.2 回答者： mabuterol 回答日時： 2022/09/08 11:39

運動効果は登りの方がある。

下りは着地の衝撃が強いから膝に来る。

No.1 回答者： ゆたモン0323 回答日時： 2022/09/08 11:37

上りは自重を持ち上げる、下りは自重の衝撃を受け止める。

下りの方が負荷が掛かるので筋肉が付くということだと思います。
階段より坂道の方が感じられるかと思います。

この回答へのお礼

わかりやすく説明していただきありがとうございます。

お礼日時：2022/09/08 11:41