電子書籍の厳選無料作品が豊富!

突然ですが、皆さんは死刑制度というか、死刑について、賛成でしょうか、反対でしょうか。私は賛成です。ていうか、今の法律おかしすぎですよ。何で加害者ばかり、守られて被害者は、守られてないんでしょうか。人を殺した時点で、更生とかいう以前に、生きる資格はありませんよ。それは、いかに10代でも、その人の回りの環境が、悪くてもです。人の命を、誰も奪う権利はないからです。お金をもらう方法も、ありますが人の命は、お金にかえることは、出来ないと半分思います。それでも、更生が大事だというなら、10代でも名前と顔を、出すべきでしょ。その上で、自分が犯した罪を一生、背負いながら生きていくのが、普通だと思うんですが。皆さんは、どうお考えでしょうか?

A 回答 (22件中11~20件)

私は賛成です。



罪もない人の命を奪った人間に
「自分は死にたくない」などと言う権利は
ないと思うからです。

だからと言って
「殺人を犯した者全てを死刑にすべきだ」
というわけではありません。

「はずみ」や「出来心」や
「情状酌量すべきもの」もあるでしょう。
(無論それで許される事ではありませんが)

ですが、あまりに身勝手な動機であったり、
残忍で卑劣なケースは、たとえ被害者が
1人であっても死刑にするべきではないかと
思います。

「死刑ではなく終身刑にすべきだ」
との意見もありますが、受刑者数の増加で
刑務所がパンク状態の現状を考えれば、
実際の所難しいのではないでしょうか。

さらに、受刑者一人当たりにかかる費用は
1ヶ月20万円以上とも聞きます。
(治療などは無料で受けられるとか)

まじめに生きている人々の血税が、
犯罪者のために何億も費やされているのかと
思うとやりきれません。

生活苦のあまり「刑務所に戻りたい」という理由で
犯罪を犯す人もいます。

終生刑務所にいる事が「死ぬほど辛い」
かどうかは当事者でなければ分かりません。

反省したって、更正したって、
死んだ人は戻ってこないのです。

「取り返しのつかない事」をした
責任はとるべきです。
    • good
    • 0

被害者に無関係の人間(よーは裁判官)が下す死刑には反対です


ですが被害者の家族等の怒り・悲しみを断ち切るための被害者家族の要望による死刑と言う名のもとの[敵討ち]には賛成です
私はそもそも終身刑とか死刑とか被害者の納得のいかない法律自体を反対します
裁判官がくだすのではなく警察が被害者のもとへ加害者を連れてきて後は好きにしろでいいと思います
校正させるのならそれでよし,生きる資格が無いなら殺すもよしです
この制度の最も納得のいっていないのは討論をくりひろげている未だ事件に巻き込まれていない私たちではなく被害者の人たちです
私には被害者のその悲しみとストレスなどの度合いは,とても考える事ができません
私なら刑を終えて出所してきたら必ず加害者を殺します
    • good
    • 0

死刑制度には反対です。


もし私の大切な人が誰かに傷つけられたり殺されたりしたら、私は自分で復讐したい。
どこの誰とも知れない裁判官や検事や弁護士に、そんな大切なことをいじり回されたくない。
死刑制度は、国家が社会秩序を維持するために設けたものであって、個人のためのものではありません。私は復讐する権利(仇討ちの権利)をこそ求めます。
    • good
    • 0

私は無くていいと思います。



理由は、
・死刑より自由の無い終身刑の方が辛いんじゃないかと思うからです。死刑執行を待つ日々は辛いでしょうが、一生狭い、世間から隔離された世界で生きていくのも辛いと思います。飼い殺し状態のような辛さがあると思います。残虐な殺人犯と判断される刑には「辛い」終身刑を考え出したらいいと思います。「死」は一瞬です。

・「死」というものはどちらにとっても取り返しの付かないものだと思います。裁判官の判断も人間の判断です。間違いは必ずあります。その時の風評に流される危険もあります。無実が判明したらカンバック出来るようにもしておくべきです。

・受刑者には被害者や被害者の関係者がいつでも面会できるようにすれば、罪の意識が芽生えたり、深い反省が出来ると思います。手紙のやり取りでは何とでも書けますし、実際の所はわからないですから。

最後に、人間が必ずしも正しい判断が出来るとは絶対思いません。死刑も人間による殺人行為だと思います。誰も実際にその殺人行為を正確に見たわけじゃないんですから、テレビニュースも製作者の意思が少なからず働いています。というわけで取り返しの付かない死刑は不必要だと思います。
    • good
    • 0

元々日本の死刑制度には「仇討ち」が根本にあります。


江戸時代(正確には明治初期)までにあった被害者の親族による犯人への仇討ちを止めさせる代わりに国が法律による仇討ちしましょうって事で受け入れられています。
僕は死刑制度そのものは賛成ですが、人一人殺しても死刑にならない今の運用を変える必要はあると思っています。
又、無期懲役は本当に「生きている内には娑婆に出られない」様にするべきだと思っています。
なお、少年法は本当に善悪の区別がつかない小学生までにするべきだと思っています。
精神年齢が未発達だからって言って人を殺して10年以内に出てくるのはおかしいですよ!
あとマスコミ!被害者のプライバシー暴いて良く人権援護っていってられるよな! あと狂った人権援護弁護士!
    • good
    • 0

現行では賛成いたします。



ヨーロッパのように死は神が決めるという価値観があって、肉体は滅んでも死を認められないという考え方があるのならば廃止しても構わないと思うのです。ですが、現代日本人において死が一番の恐怖で倫理・風紀・道徳観がここまで失われていたら無期懲役は生きられる得な刑罰となります。

死刑制度を廃止するならば、江戸時代のように終身獄中繋ぎ(終身独居禁錮刑)を設けるしかないと思うのです。
    • good
    • 0

死刑が執行された後に 無罪だったと言うことが 立証されたこともありますよ。

    • good
    • 0

反対です。



加害者が被害者に、被害者が加害者になる可能性だってあるんです。
    • good
    • 0

もちろん賛成。

どっちかというと抑止力としての死刑制度ですね。「シンガポールにゴミは落ちてない」んですから。
目先のことしか見ない反対派がギャーギャー言うから殺人犯がふえるんです。
    • good
    • 0

 賛成か反対かを聞かれたら、反対かも知れません。


ただし死刑制度をただ廃止するのは反対です。
無期懲役の人間が、十数年で出てくるのはおかしいと思いますので。
私は終身刑を作って欲しいと思っています。死ぬよりよほどつらいと思います(刑務所が快適だったら話は別ですが)。
 顔と名前や、社会復帰後の居住地域の公開などは、再犯のことを考えると賛成です。しかし「何歳から公開するか」は難しい問題です。私には確たる意見が出せません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!