貯金ができません。アプリでの欲しいものを手に入れたいが為に課金をついしてしまい、貯金が尽きてしまいま

貯金ができません。アプリでの欲しいものを手に入れたいが為に課金をついしてしまい、貯金が尽きてしまいます。なので、毎月ギリギリで生活しています。うまく貯金できるやり方あれば教えてください

No.10 回答者： takuya001 回答日時： 2022/09/11 10:59

給料が入ったら先に貯金額を引いてもらう方法。

例えば定期預金などで先に一定額貯める。
たまる人の多くはこの方法です。

No.9 回答者： Mrfuture 回答日時： 2022/09/10 21:27

一度、銀行とかなどには、どのような貯蓄の仕方があるのかを詳しくネットなどなどで調べて見るのも良い方法かな、とも思います。

もしかしたらYouTubeのどこかにもその様な事が出ているかも知れないですね‥。

No.8 回答者： のなつぺ 回答日時： 2022/09/10 10:59

お金を使うことは、どこかのどなたかにお金が回っており、あなたは最大の社会貢献をされています。

アプリ開発者や運営企業は対面サービスではなく課金という容易で資金回収する効率よいシステムを考えました。
また、スマホという便利さが課金へと誘導するもので、そこには中毒性が存在しますので、大金を課金するという事が多くなってきています。
最近、ITベンチャーが成長するのは、ユーザーを巻き込む仕組みがあり、その企業の雇用や利益に変わり、ユーザーであるあなたは、ある意味ですが最大の貢献者でもあります。
経済社会では、誰かのお金が誰かに回り、誰かがお金で困れば誰かが儲かるというのが当たり前です。
銀行から借金をする人にとっては負担が大きい融資も、貸した銀行はその人の将来の所得を拘束し、担保を取り、保証人を付け、保険加入で命も担保として、返済に大きな金利負担を強いてお金を貸し、すなわち銀行にとっては金を貸すことそのものが大きな財産であるのです。
お金は誰かが困れば誰かが儲かる、誰かのお金が無くなれば、誰かのお金が増えているのでそれを理解して、今後はお金を貯めて、増やすことを考えると変わってくるでしょうね。
課金を続けているうちは社会の奴隷を自らが選択しているのですから金融リテラシーを高めてください。

No.7 回答者： bari_saku 回答日時： 2022/09/10 08:00

「節約して残りを貯金」だと、貯まらないことが多いです。

給料が入ったら口座から貯金分を抜いて、残りで生活して下さい。
強制的に口座から引かれる積み立て貯金を始めてはどうですか？

No.6 回答者： けこい 回答日時： 2022/09/10 05:43

欲しい物を手に入れるのを止めれば貯金はできます

止められないのなら稼ぎを増やします
それも無理なら、無理です
方法はありません

No.5 回答者： クロムたろう 回答日時： 2022/09/10 04:51

どれがいいかとか効くとかは人それぞれなんですよね

アプリ課金は闇が深いけど、そんなに課金しなくて、限られた予算でやるのも案外楽しいなーと思えたらいいんですけど
貯金は、ある程度できたら、あれも買えるこれも買える、いつでも買えるけど、今は必要ないなー、むふふで乗り越えれるんですが…

No.4 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2022/09/10 02:09

無駄遣いしてるのですからそれは無理です

スマホを捨てれば勝手に貯金出来るでしょうね

No.3 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2022/09/10 00:09

こういうのです。

●りそな銀行
https://www.resonabank.co.jp/kojin/teiki/?loc=1
１：「あなたに合ったお金の増やし方を診断」をクリック。
２：「銀行預金以外の方法で、お金を増やす方法も知りたい？」で、いいえをクリック。
３：「ご希望の貯金方法は？」で、｛毎月積み立てる｝をクリック。
＝＞積立定期預金がおすすめ！

●みずほ銀行：みずほ積立定期預金
https://www.mizuhobank.co.jp/retail/products/dep …

●三井住友銀行：定期預金・積立預金
https://www.smbc.co.jp/kojin/yokin/

No.2 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2022/09/09 23:56

銀行の定期積み立てを使う。

すると口座から自動引き落としで積み立てされるので、差し引いた残高が口座に残ります。

No.1 回答者： それ程でも 回答日時： 2022/09/09 23:32

私は私の自己責任で起きないことへは

責任取りません
自己責任じゃないことで起きた損害賠償を請求されたら
それは特殊能力者の自己責任だと見なします