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光速の、絶対的な速さの上限というのは、"超えるためには、エネルギーが無限大に必要だから"という理由でないとおもいます。どのような理由ですか?

「光速の、絶対的な速さの上限というのは、"」の質問画像

A 回答 (5件)

もし超えられると仮定しても、光速度のところに光の壁(エネルギーの壁)があって、全てが壊れてしまうのではないかとも言われていたりします。

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特殊相対論では知られていない重要な仮定がある。

それは
「光速度以上は無い」・・・・・①
です。というのはローレンツ変換を求めるとき、慣性系間
では必ず光が届くことが必要なので、光速度以上があれば
ローレンツ変換は求められない。

つまり、元々の仮定なので、理論の定理として①が得られ
ても、「理論に矛盾が無い」というだけの話。

このように後先が逆の話はよくある。

・第一法則は第二法則の定理
・クー面の法則はガウスの法則の定理
・電荷保存則はマクスウェルの式の定理
・ローレンツ力はマクスウェルの式の定理 (最近このような
珍しい主張をみた)

タイプは違うが
・光が横波の原因は divX=0 から
というのもある。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます

お礼日時:2022/09/10 09:42

無限のエネルギーが必要で特に間違ってはいないと思う。


特殊相対論からは、どんなに運動量を大きくしても
光速を越えられない
の方がしっくりくるけど、結論は同じ。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます

お礼日時:2022/09/10 09:55

たとえば


大谷が光速のボールをなげたとしたら
そのボールの質量は無限大になり
その姿は消滅してしまいます。
相対性理論の簡単な
公式で確認できます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/09/10 09:55

先ずは検索しましょう


直ぐに出てきます
光速というのは速度の事
速度というのは距離÷時間
速度が光速に近づいて来ると、我々が知っている時間や空間ではなくなってきます
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