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日齢 が例えば ある時点で445日だとします
その時点での、年:月を一発でわかるサイト(計算)を教えてください。
もちろん1:3 とは計算したら分かるのですが。例えば445といれたら一発で1:3とでるようにしたいのです。

質問者からの補足コメント

  • いえ1:3です
    これを、表を見ずにパッと計算したいのです

    「日齢から年:月」の補足画像1
    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/12 11:49
  • 2018年9月14日段階で、誕生日は、どうでもよくて、445日の発達日齢なら何歳何ヶ月かの計算をしたい
    1:3となりますが それをこれではだせず

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/12 11:55
  • なるほど
    表つかうと境目のまとめ方がやや違ってくるんですね。、もう表使うしかないか。。
    ありがとうございました

    「日齢から年:月」の補足画像3
    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/12 23:15
  • 確かに数の丸め方で変わってきますよね。。
    この表もちあるいてがよさそう。。
    ありがとうございました

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/12 23:16

A 回答 (5件)

1年を365日、1月を30日として、月の部分は1日で有っても1月とするなら、計算式を入れれば可能。



A1セルに発達日齢が入ってた場合、B1に以下を入れれば可能
発達日齢1の場合は0:1
発達日齢445の場合は1:3
と表示されますよ。

=ROUNDDOWN(A1/365,0)&":"& ROUNDUP((A1-ROUNDDOWN(A1/365,0)*365+1)/30,0)
この回答への補足あり
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んじゃ、計算式を自分で考えて計算するようにしましょう。



・・・

その表は1年を365.25日(閏年を考慮)として月数の12で割った日数を四捨五入した数値を「月の日数」としていますね。
しかし各月の日数は一定ではないのです。

例えば「445」ではなく「442」だった場合。
 2022年9月12日からなら、1年2月16日になり、
「16日」は月の半分以上になるので切り上げで
その表どおり「1:3」ですが、
 2022年3月12日からなら、1年2月15日になり、
1ヶ月が30.4日であれば、「15日」は月の半分以下になるので切り捨てになるため
計算上は「1:2」になりますよね。

こういうことまで考慮して考えてください。


・・・

ぶっちゃけ、面倒だからその表を持ち歩けば済む話と思うんだ。
スマホのカメラで全体を撮影して保存しておきましょう。
必要になったらスマホでその表の画像を見れば良い。
これが一番早いと思うよ。

(´・ω・`) オンラインバージョンのExcelで数式作ってそれを参照すれば良いような気もする。
この回答への補足あり
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年月?○歳△か月なんでしょ?



生後445日なら、1年?か月としたい訳ですよね?
1:3
で。この3はどう言う定義なのかをチャント伝えないと・・・・。
月は該当月に1日でも入ったらその月にするとか・・(2ヶ月と1日なら3ヶ月)

月は30日も有れば31日もあるから、生年月日が解らないと計算不能でしょう?。
または、ひと月は30とするとか・・・。

とにかく、要件を一切相手に伝えないからサッパリですね。
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(´・ω・`)


なんか計算、微妙に間違ってませんか?

”経過” ということですので ”日” は切り捨てになるから
「1:3」ではなく
「1:2」になるんじゃないのかな。

・・・

ということで、Excelでの計算の例を示してみます。
「日齢から年:月」の回答画像2
この回答への補足あり
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年月日の形式なら以下


エクセルだって簡単なんだけど。

https://keisan.casio.jp/exec/system/1177659237
この回答への補足あり
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