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塩分が、腎臓へ負担をかけるところまでは話は分かるのですが、汗を大量にかく場合、汗によって塩分が外に出て行きますよね?

そうすれば、塩分を多く摂取しても、腎臓への塩分による負担は、軽くなるのでしょうか。

A 回答 (4件)

溶鉱炉での作業など、高温の環境下での肉体労働の時、失われた塩分を補うため、塩を舐めながらするそうです。


この時、塩分不足になって、それを適正な量にするための摂取ですから、血中の塩分は、不足から適正な量になるだけで、胃腸で吸収されて、腎臓に届くまで、過剰な量にはなりません。
と言うことでどうでしょう。
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この回答へのお礼

そんな、あなたにとって都合のいい話はしていません。
結局、ど素人。
何も知らないなら、下手に答えるな。

以上。

お礼日時:2022/09/15 18:19

逆です。

(笑)
発汗で塩分が失われるので、塩を大量に摂取して補う必要があります。
大量でも、それが適正な量になるので腎臓の負担は同じです。
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この回答へのお礼

一度は、体に吸収されますよね?
血中に入りますよね?
結果、高塩分は腎臓を通りますよね?
結果、塩分濃度を調整されるわけで。

発汗によって、塩分は外には出て行きますが、出て行くまでの間はどうなんですか?
腎臓の働きで、余分な分は外に出ますが、それ自体は負担がかかっていますよね。

逆だと言い切るその論説、ぜひ説明してください。

お礼日時:2022/09/15 17:54

すみません。


汗をかいて塩分が出るから腎臓に負担を掛けないのではなく、腎臓で代謝出来ない塩分が、発汗と共に出てくるという事です。
汗の多くはエクリン汗腺から分泌し、エクリン汗腺から出た汗の95%以上がが水分で、それ以外に含まれる成分に塩分がわずかに含まれ、塩分代謝が活発な方、すなわち腎機能が正常ですと塩分はかなり少ないです。

まあ、原因としては塩分の摂りすぎなのですが・・。

逆です・・。から急に入っちゃいましたので、理解しがたいですね。
失礼しました。
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この回答へのお礼

そも、何を聞かれているか、分かってるか(呆)?

お礼日時:2022/09/16 00:15

逆です。


腎臓は老廃物(尿毒素)や過剰に摂取しすぎた塩分や水分を排泄し、体液を一定に保つ機能を持っています。
発汗は血液中の水分と共に放たれる微量な塩分であるに過ぎません。
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この回答へのお礼

逆ってなんですか??

意味不明

お礼日時:2022/09/15 16:46

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