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ロシア解体、EU崩壊、中国解体、イギリス分裂、アメリカ分裂これらは遠くない未来に起こりえますか?

A 回答 (9件)

可能性は、


1~99まであります・・・。
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そして、


日本沈没・・・。
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解体って戦後のGHQのような組織が有ればの話だと思うが、解体の前に責任者に責任取らせて、賠償などが出て来ると思うのだが

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その前に核戦争が起こります

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そうそう、ロシアが解体され、核を取り上げれば、プーチンの思い通りにNATOが不要になるのですよ。

ロシアが解体されるように、プーチンさんは憎まれ役を買ってでてくれてますね。

プーチンはソ連帝国の解体の契機となったゴルバチョフを憎んでいましたが、今度はロシア第三帝国の解体の引き金を自ら引いているのです。

EUは残ると思いますけど、国境線の曖昧さ(軍事は除き、人の移動、資本の異動のみ)と犯罪捜査の協力体制を残して、各国の自治管理の強化に向かうのではないかと思います。加入条件は緩やかになり、通貨発行権は特定の数カ国のみ、もしくはEU中央銀行への関与が経済力に応じたものになるかもしれません。

イギリス分裂、アメリカ分裂は起きないでしょう。世論の分裂はおきるでしょうけどね。

中国は矛盾噴出で人民解放軍が抑えきれなくなり、幾つかにの国に分離独立し、傾向が似た国同士が個々に共和制を敷く可能性があります。北京共和国はとんでもない小国になって、北朝鮮と仲良しになりそうですね。
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起こりえますが、解体・崩壊・分裂が目に見えるような形で実現するかはわかりません。

神聖ローマ帝国のように名目的に続く国もあります。
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「起こりますか?」なら、ほぼない、と答えますが、


「起こりえますか?」だから、はい、としか答えられません。
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20年以内に確実に起こります。



ただ、その前の10年以内に日本が崩壊(円暴落、デフォルト)しています。
さらに1年以内にロシアが東京・大阪に核を打ち込む可能性も高い。

世界を見ている余裕はないです
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ロシア解体、


 ↑
数年以内。



EU崩壊、
 ↑
起こらない。



中国解体、
 ↑
30年以内。


イギリス分裂、
  ↑
30年以内。



アメリカ分裂
 ↑
百年以内。
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