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これは、聞き手にとって「この人」が「あなた(聞き手)のお母さん」であることを知らなかった場合の表現だと思います。
生き別れになったお母さんを初めて紹介された場面などですね。
聞き手は、
「え!この人が・・・。そうだったんですか。ずっと会いたかった・・・」
のように言うかもしれません。

「が」は主格を指定する助詞と言われます。
「この人」は、「あなたのお母さんです」という述部の主格、ということになるでしょう。

ということで、

話者は、【述部についての主格が何か、聞き手が分からない事柄について】のみ、「〇〇が」と言うことができる。

と思うのですが、いかがですか?

質問者からの補足コメント

  • 主格と主題の区別がつかない方もおられるようなので、質問し直しますね。

      補足日時:2022/10/12 23:19

A 回答 (2件)

だから日本語は主格を省略されることがよくある、ということかな。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうかもしれませんね。

お礼日時:2022/10/12 23:20

まだ寝言をほざいているのか!!!



「この人【は】あなたのお母さんです」

も正しい表現で、全く【述部についての主格が何か、聞き手が分からない事柄について】のみ、「〇〇が」と言うことができるのではありません。

聞き手が分からない事柄か否かは「は」「が」とは全く関係なく、単なる寝言に過ぎません。

又、削除されるだけじゃやろう!!!

呆け!!!

ええ加減にせい!!!
「「 この人があなたのお母さんです」」の回答画像2
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