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もし自分がぼけたり痴呆症になり、悪意のある者かもしくは自分自身で信じがたいほどの屈辱的な痴態がうつった本名まで知られてしまうあなたの映像を撮り、死後1万年後に拡散されて後世の人々から見下され侮辱され続ける可能性があったら、日々前向きに生きられますか?

想像を絶するような恥ずかしいインパクトのある屈辱的な動画が出回ったら、1億年、10億年経っても永遠に注目され侮辱され続けるでしょうか? 
もしくは年々注目や関心は薄れるでしょうか?

またその頃にはディープフェイクだと思う人もいるでしょうか?

A 回答 (3件)

一万年後、地球ないわ

「痴呆症など何らかの脳の病気になったら」の回答画像1
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定期ご苦労さまデス


死後数年=自分を知ってる人が居るならツラいモノが有りますが、1万年後なら誰1人知る人が居ないので気にならないですね
年々関心薄れる、なら1万年経てば誰1人注目しませんでしょ?
なんなら逆に後世に語り継がれるほど注目されたいくらいですよ(笑)
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この回答へのお礼

ありがとう

コメントいただきありがとうございました。

お礼日時:2022/10/22 21:32

マジレスすると。


今時のデジタル素材なら100年も経てば再生不可能でしょうね。
つい十数年前のPHSの画像すらもう規格外で見ることが出来ませんから。
それに100年の間に屈辱的な痴態の概念そのものが変わってるかもしれません。
一万、一億年後に残ってるなら多分芸術になってますよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

コメントいただきありがとうございました。

お礼日時:2022/10/22 21:31

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