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しかし日本ではこれから先50年やそこらは40代前半の首相は誕生しません。
日本と英国のこの差は、何なのでしょうか? なぜ英国はこの若さの首相が誕生できるのですか?
そして日本ではなぜ誕生できないのですか?

A 回答 (5件)

英国はトップダウンの国であるのに対し


日本はボトムアップの国だからだと
思います。

上が決めて、下にやらせるのがトップダウン
です。

英国は、かつて国家が破綻し、英国病と
言われるまで落ち込んだことがあります。

そこで、英国の長老達は、女性を首相に選びました。
サーチャーさんですね。

男では、周りのしがらみにとらわれて思い切った
改革が出来ない、と考えたのです。

こういうのは、トップダウンで無いと出来ません。


しかし、日本はボトムアップです。
下でわいわいやって決め、上がそれに
はんこを押す、という国柄です。

こういう国では、皆の意見が聞けますが
遅いし、思い切った事が出来ません。
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NO.1です。



https://news.yahoo.co.jp/articles/7222948575cec2 …

↑新情報です。

他の回答者様の内容を引用させて頂けば、

これじゃ、まるでトップダウンの国で長老達から推薦されて、英国で国民から、矛先を変える時間稼ぎに、やり玉にあげられた様な、印象も感じられますが。

大丈夫なんでしょうかね。。。。。。。
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英国はよほど人材が枯渇しているのでしょう。

 若いと言うことを別にしても、スナク氏は両親が移民のインド人です。 日本で言えば、日本に帰化した朝鮮人が首相に就任するようなものです。 日本じゃそんなことは絶対にありえないでしょう。 英国の没落を象徴しているようです。 まぁ、日本もそのうち人材が枯渇して、日本に帰化した朝鮮人が首相に就任することが絶対にないとは言い切れませんが。
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「みんなと同じ」「普通」がいちばん良いという価値観を持ち、エリートや優秀な人を馬鹿にする嫉妬深い国民性だからです

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イギリスの事に詳しく無いのですが、



多分、この先、経済状態が思わしくないイギリスで首相という事は、誰もやりたくない様な?状態だと推測します。

つまり、あまり誰もやりたくない時期だからこそ、当選したと推測します。

学校や、部活、会社で、誰もリーダーやりたくないけど、立候補(推薦されたら)したら成れたという様な状況に近いのではないでしょうか。。。。
【ド素人情報】

https://www.imf.org/ja/Publications/WEO/Issues/2 …

↑因みに、日本は過度の円安で、厳しい状態ではありますが、数か月以内には、アメリカの政策金利上昇(インフレ抑制)が終息し、円高に向かうらしいです。(遅くとも、偶然なのか、日銀総裁選の来年4月までには?)

イギリス経済成長率予測7.4→3.6→【2023年、0.3%】

日本経済成長率予測1.7→1.7→【2022年、1.6%】
【先進国の中では、日本だけが来年以降、経済成長率を維持】できるらしいです。

その内、徐々に円高に向かい、世界の金融資産、石油マネー、投資機関の資金が日本に流れる事があれば、日本一人勝ちなんて情報も、ヤフーネットニュースの掲示板投稿にはありました。。。。。。。。。

どうなるかは、悲惨な戦争次第でもありますし、分かりませんが。。。
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