「平成」を感じるもの

マイナンバーカードを作ると、毎年1〜2回マイナンバー宝くじというのに参加できて1億円貰えるかもしれないという風にしたら普及するんじゃないですか?

皆んなお金払わないで宝くじ当たるチャンスがあると良いなって思ってるでしょう
マイナポイント何万とかより効果あると思います
毎年2億円くらいの予算形状するだけだから
30年続けても60億円という超割安で費用対効果大きいと思います

A 回答 (3件)

オープン懸賞として、1億円の宝くじが当選する企画自体は可能だと思いますが、その企画によってどの程度の人がカードを作る気になるかは、検証の余地があるかと思います



>毎年2億円くらいの予算形状するだけだから

予算「計上」された2億は、インセンティブとして国民にばら撒ける費用なのでしょうか?
仮にそうだとして、「1億が2名にあたる」より「100万が200名にあたる」として、当選可能性の高さを訴求したほうがいいように感じます
1億を2名だとあまりにもハードルが高すぎて、参加への意欲を高めるところまでは行きつかないのではないでしょうか

とはいえ、こういったインセンティブに関しても、広告代理店などからの多くのアイデアの中から検討の結果、最終的にクーポン配布に行き着いたものと思います
少なくとも国民の半数が既にカードを作っていますし、毎日のようにカードについての報道がなされていますので、もう少し経てば、大半の国民がカードを持つところまでたどり着くような気がします
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普及しないでしょう。


「運」を有限であると考えている人がいて、宝くじを買うのは運の無駄使い、と考えます。なので、割と難しいと思います。
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やりますねぇ!

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